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KBS京都&BSフジ特番

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月 6日(火)15時55分19秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   11月7日(土)放送予定の2時間 市バスで巡る京都再発見の旅(仮タイトル)の2日間に及ぶ撮影を終えました。
 1日目は杉本 彩 さん御夫妻が2階でうちの食文化比較体験プレート&マディラワイン、チキンパイ&ヴィーニョ ヴェルデ を食べてコメントしてはることろの撮影。感じの良いご夫婦でした。おいしい、おいしいとパクパク食べてくれはりました。
 2日目の今日はパウロがカステラを焼いているところ。無事おわりました。

そうこうすると、ポルトガル人カップルのご入店。うちの息子の剣道仲間で旅行で京都にきているとのこと。二人でカステラとナタを頼んでくれておいしそうに食べてくれてた。
「じゃ、明日休みだし夕方に立ち飲みへいきましょう」とお誘いした。
まだ京都での立ち飲み歴は浅いので、どれほど楽しませてあげられるかしら、、、。
 とりあえず、昼間は材木屋さんで夜だけ立ち飲み屋に変身する店にお連れしよう。

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ずいき祭

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月 4日(日)16時52分31秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   瑞饋とは、めでたいしるしをおくること。
平安時代、西之京神人が五穀豊穣を感謝しそのお礼として自分たちが作った農作物をを飾り付け、菅原道真公の神前にお供えしたことがこの祭りの始まりといわれているそうだ。

 昨夜はこのずいき神輿が停車している西ノ京まで行って、生のずいき神輿をまじかでみてきた。赤ナスなんて初めてみましたわ。ミニトマトというか赤いミニカボチャというか、ちょこっとつぶれたミニパプリカみたい。かわいい。ゴマやら唐辛子やらトウモロコシのひげやらでつくられた神輿は民芸的で親しみやすくて愛おしい。
 来年はカステラもぶら下げてくださいー
とお願いしたいところだ。

 今日の夕方は上七軒を通り、御前通りを下って天満宮にもどるずいき神輿行列。そのおかげで日本初ポルトガル菓子専門店カステラ ド パウロ の喫茶ご利用の方がいっぱい。でも案外スムーズにお客様を案内でき、サーブできた。このお祭りに関して5000円の寄付をしたわけでありますが、元はとれたと思われます。

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取材ラッシュ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月30日(水)22時40分43秒 softbank126188032237.bbtec.net
   どこもかしこも秋の京都特集を組む。
そして取材を申し込まれる。これってなんにも営業かけてへんのに、、、ありがたいことです。
Castella do Pauloポルトガル菓子店の経営者は節操もくそもないので
広告料金を支払わずに広告してもらえることは大歓迎。
両手を広げて受け入れます。
 でも読者や視聴者は同じ店でててもおもしろくねーだろ、と思う。
しかし日本全国の人にポルトガル菓子の世界を知ってもらうにはまーだまだ。
とにかく、来る取材は全部受けますよ。

 ネット販売も準備がすすんでおりますし、、、。10月25日天神さんの日から北野天満宮のもみじ苑のライトアップがはじまります。まずは食べてもらわないとね。
少しでも多くの人にポルトガル菓子の世界の扉をあけてもらわないと。
同時に我がCastella do Pauloポルトガル菓子店も営業時間を延ばしてワインなどを気軽に楽しんでもらう予定であります。ちょこっとローストポーク焼いてサンドウィッチにしておつまみとしてだそうかしら?

 10月1日から4日は北野天満宮のずいき祭。おみこしの飾りが農作物。ま、日本風の収穫祭みたなもんや。お神輿も出て戻ってくるからまたこの地域はにぎわいますわよ。ポルトガルの北東部でもあるんよね。甘いイースト菓子でお神輿を飾るお祭りが、、、。その手伝いに飛び込みで行ったのはもう15年前のこと、、、、。ま、とにかくチームワークよく頑張ってみましょう。
 

お葬式

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月27日(日)22時28分8秒 softbank126133113221.bbtec.net
   ご近所で別々にお二人の方が亡くなられた。
一人は開業の時からカステラ ド パウロを気にかけてくれていた85歳の女性。彼女は一人暮らしでいつも近所を散歩。
うちの店の様子もみにきてくれるし、お医者さまにプレゼントするカステラも何回か購入してくれた。
あられも2回もらった。ちりめん山椒ももらった。工事のたしにしてと封筒に入った小銭ももらった。
元気そうに一人で散歩してはる姿はもうみられない。
 近所の喫茶店のママによると、夜に心臓発作で亡くなられたそう。
で、一人暮らしの彼女の家の整理を喫茶店のママとご近所の女性と二人でやってはるそうだ。
 パウロも大きな物を動かすときは男手が必要やろうから、そのときは手伝う と言ってくれている。
元気で亡くなられたKさんは、幸せものだなぁ。

 もうお一方はお会いしたことはないが、店の工事でとてもお世話になった板金屋さんのおじいちゃま。ご近所でもあるし葬儀会館のお通夜でお焼香をあげに行くことに決めた。 お通夜は19時から。でも喪服がないことに気が付いたのは17時。大急ぎで北野白梅町のイズミヤで喪服コーナーへ走りこむ。
「すみません。日本に越してきてはじめてのお葬式なんです。喪服と鞄を購入しますので急いで選んでください。あ、1番安いので。その間に3階で黒のパンスト買ってきますからお願しますよ。」
 大急ぎで自転車を立ちこぎして自宅に戻り、今買ったばかりの喪服を身につけ、借り物の数珠を新品の黒いバックに入れてお通夜の会場へ。
 あぁーやっぱり喪服を買ってよかったー。来場者は皆さんきちんとした喪服だー。カジュアルな格好の人はいない。こういう日本の常識や習慣を無事にこなせたときの喜びと安堵。





 

能チケット

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月24日(木)16時55分32秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
  昨日は定休日の水曜日でしたが祝日でしたので営業し、本日木曜日を休んでおります。
いつも定休日でも翌日に売るカステラを焼くために店にきております。それに業者さんの納品もあるのでシャッターを半分開けた状態にしております。

 すると店が営業していると思われ入っていらしゃるお客様が多いのです。今日もそう。意外なお客様が訪れられたり、、、。

 ひと月前に白峰神社で薪能があるとしり、前売りで1500円のチケットを二枚購入。講演は9月24日。しかし、、、こんなに24日に雑用が入るとはおもいもよらず、、、行けない、今日の能の舞台を観に行けない。そのことにお昼頃に気がついた。 せっかくだから誰かに観に行ってもらいたいと豆腐屋のKちゃまに相談。彼女も明日が天神さんなので仕込がだいへんだからノー。ご近所も2軒尋ねたがノー。北野天満宮で旅行者に声をかけたが怪しまれるだけだった。

ただこのお能のチケットをもらってもらいたいだけなのに、、、、、。

で、次はパウロが行きつけの喫茶店に相談。やっぱり今日いうて今日というのはなかなか無理とのこと。で、チケット捨てよか、と思ったところで美味しいお蕎麦の喜の字やさんが通りかかられたので、拾ってもらうことになった。能の舞台ってみてみたかったけど、今度は当日券で観よう。だいたい計画をたてて物事をすすめることが大の苦手なんやから。
 パウロはFM東京 ジャパモンの収録で小山薫堂さんと横でなにやら話していた。私は焼き魚定食を食べながら、この地で商売27年のご夫婦にこれからの北野天満宮界隈がいかに人手が多いかという話を聞くことに必死で、電話でラジオの収録しているパウロのことはすっかり忘れておりました。
 パウロしっかりとカステラ ド パウロの宣伝してくれたのかしら?

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(無題)

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月23日(水)22時23分43秒 softbank126133113221.bbtec.net
  世間では今日がシルバーウィークの最終日かもしれないが、私にとってはまだおわんない。
明日はお休み。でも明後日は25日の天神さん。
だから明日も店は休みだけれど私らは働く。
 仕事ってなんなんだ?
 生きがいってなんなんだ?
 日本で私らがやるべきことってなんなんだ?
毎日、自分に問う。自分の生き方を再確認。

 この忙しい中、コピーを取るために自転車で近所を走る。
北野白梅町の1筋入ったところに5円でコピーをとれるところがある。
ラブホテルの真ん前のカラオケ屋の中。やはり大量のコピーをとるときは外でとるべきだ。
店の奥のコピーではとても高くついてしまう。

 今日も取材の申し込みがあった。関西の情報誌と全国区の新聞社。
無料の宣伝にはのります、という安易な姿勢は変わらない。

 
 

立つのか、待つのか?

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月21日(月)23時53分30秒 softbank126133113221.bbtec.net
   恐るべしシルバーウィーク。
ゴールデンウィークもすごい人やったけど、このシルバーウィークもすごい人出。うちの店もぐちゃぐちゃ。

今日は鎌倉の友人が手伝いにきてくれて本当に助かった。新幹線代を使い、鎌倉のバニラさんのロールケーキ
のお土産持参で過酷な労働に望むんだから、、、、友人というのはありがたい。

今日も昨日より無茶苦茶で15時には喫茶で飲み物と一緒にお出しするお菓子がなくなっておりました。
だってカステラがあらへんねんもん、話にならへんわ。

道を渡ったところの豆腐屋の「とようけ」さん前なんてランチを待つ行列が半端じゃなかった。少なくとも100人以上の人が並んではりました。ランチは食べたことないけど、黒豆豆腐なんておいしいたらありゃしない。七本松店もにぎわっているし、ね。北野天満宮界隈のお豆腐屋さんのレベルはとても高い。
豆腐の立ち食い、やればもうかりそうだ。

今日もパウロは朝3時から頑張っております。
でもおいつかへん、、、。
みんな座ってゆっくりいろんなポルトガル菓子をたべたいねん、うちで。
そんな中、カステラの立ち食いはあまり好まれない。
カウンターのショーケース前で立ち飲み立ち食いをおすすめしても、たいてい拒絶される。
ま、私も先日 立ち呑み屋3軒を梯子して、3軒目はイスのあるところにしたもんな。長い時間は疲れる。
そやな、なるべく疲れへんほうがええ。
でも待つのんは嫌やなぁ。
 

ジャパモノ 小山さん

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月20日(日)22時11分31秒 softbank126133113221.bbtec.net
   今日は大忙しであろうと予想を立て気合いを入れていた。
と、結構で仕事に慣れてテキパキやってくれているバイトさんが病欠。
 えぇー、こんな日にー と心の中で思い、
しゃーない、しゃーない。今いる人間で力を合わせて頑張ろう。

 案の定、オープンと同時に戦いは始まった。
戦いの合間を縫って賄いのポルトガル料理を作る。
今日はポーチドエッグ入りのグリンピースと手羽元の煮込み。

 14時ころ、「今ラジオでこのお店のことを言ってたのできました。」
電話が立て続けに鳴った。「小山さんが美味しいとお話されていたカステラを送ってもらえますか?」
 なんなん?ラジオってなんのこと?
 小山薫堂さんという「おくりびと」という映画を作られたお方は、以前リスボンのカステラ ド パウロに来てくださったそうだ。
で、京都の店にもお越しくださった。
 小山さん「リスボンの店へも寄せてもらいました。」
智子「ありがとうございます。それはそれは。あぁー、パウロー、こちらのお客様はリスボンの店にもきてくれはってんて。
ご挨拶をおねがいしますよー。」
パウロ「ありがとうございます。」
で、小山さんはパウロの写真もとられたらしい。
 しかし私もパウロもその方が全国放送?のラジオ番組をもっているとか知らないわけです。あいそもくそもない普通のご挨拶だけしかせえへんかった。
 それなのに、、、、番組の中で話が脱線したらしく
 リスボンの「カステラ ド パウロ」の話となり、京都の「カステラ ド パウロ」の宣伝???をしてくださったようです。
有難いわー。
ほんまに奇特なお方です、小山さま。
とても本日の売りあげに貢献していただきました。

 その代り15時以降に店でお茶されたいお客様には迷惑をおかけしました。
だってメニューに掲載されているお菓子、ほとんどあらへんねんもん。
 

シルバーウィーク

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月19日(土)23時17分8秒 softbank126133113221.bbtec.net
   いったいいつから敬老の日は9月15日から変わったのかしら?
何やのこのシルバーウイークって。5月のゴールデンウィークに対してのシルバーなん?
ま、ええわ、こまかいことは。
日本では私が新座者なんやさかい、知らんかった私があかんのんや。

秋のJR東海「そうだ 京都へいこう」キャンペーンでこの秋は北野天満宮のもみじ苑がイメージとしてでている。
ということで、JR東海のHPにも我がCastella do Pauloポルトガル菓子店は紹介されている。
ありがたいことです。

でも、、、今日は想像していたほどは忙しくなかった。15時ころにはショーケースはゴソゴソ状態。でもそんなに滅茶苦茶忙しいという感じはせえへんかったなぁ。
一つ変わったことというかコンセプトにはずれたことをやった。
今度の敬老の日のために、パウロは入国してから初めて抹茶カステラを焼いた。ポルトガルではとても人気商品の抹茶カステラでしたが、京都ではどこもかしこも抹茶を使用したお菓子がある。
そやけど、さすがパウロ。
なかなかの抹茶カステラを焼き上げました。
やっぱ、尊敬すべき菓子職人であります、パウロ ドゥアルテ。
明日、明後日と敬老の日特別カステラ販売しております。

 

下心

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月14日(月)16時17分41秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   毎朝、開店前におもてを掃いて植木に水をやる。
カステラ ド パウロのおもてを掃いたらいつもついでに大家さんの店の前も掃き、郵便ポストの下などに落ちている吸い殻なども拾っている。こんな行為はもちろん下心があってやっている。
私が大家さんの家の前を掃いているときに、
いつか戸がガラガラを内側から開いて、
「アラー、うちの前もきれいにしてくださっているの。ありがとう。家賃の値上げはしないわよ。」なんていうふうになるかもしれない、というそんな些細だがとても私にとっては重要な駆け引き。いつかがいつになるかはわからへんけど、この下心が変わらぬ限り掃き続けます。

 そうそうやっぱり毎日のことなんやけれど、必ずお一人は「リスボンの店にいきましたよ。」とか「ポルトガルで我が家にホームステイしました。」というお客様がこの京都の北野天満宮の横に引っ越してきたカステラ ド パウロにきてくれはる。それでまたポルトガル旅行を思い出して嬉しそうに帰っていかれる。それはまるでリスボンの店にガイドブックやテレビをみて毎日必ず一人は日本人のお客様が道に迷ってようやくたどりついてきてくださっていたように。
 そんなお客様が戻ってきてくださって、ほんと、うれしい。
私はただただ日本から1万5千キロメートル離れたポルトガルという国のリスボンという町でお菓子屋をやっていただけの一人の日本人にすぎないのに、、、。
 だからちょっと怖い。いつかリスボンへ行って私たちと出会った人がみんな京都のカステラ ド パウロへきつくしたら、この店いったいどうなっちゃうんだろう、と考えると不安だ。

新しい出会いを作っていかなくちゃいけません。ぜーんぜん私らのことを知らない人がきてくれる店にせないけません。ぬるま湯につかちゃいられません。

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機械オンチ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月11日(金)10時19分9秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   朝、開店まもない時間に電話が鳴った。
店頭のクラッシックな電話をとったうちの番頭に「むかしポルトガルで会って、どうしても 日本での開業おめでとう がいいたくて電話しました。ともこさんかパウロさんにかわってくださいませんか?」
と言われたそうだ。
 「うんうん、わかった。子機ちょうだい。」と子機を手渡されたとたん、いつもどおりどこのボタン押していいのかわかんなくて、切っちゃた。あとはただ「ブーーー」という音だけが子機から聞こえてきた。
 あぁ、、、またやっちまいました。
わざわざ「おめでとう!」をいうためにどこ遠くから電話してくれはった電話の向こうのお方は、突然がちゃんと電話を切られてどんな嫌な思いをしてはるかとおもうと、ほんと自分の機械オンチさがつくづく嫌になった。
 相手は私のことを「ろくでなし」とおもっているだろう。いやいや、こういうときは「ひとでなし」だ。
 あぁー、、ひとでなしかー、。
せっかくこんなええ天気やのに。
アホやわたし。
 ポルトガルからわざわざアンティークスタイルの電話をもってきて、その電話を店でつかいたいがために、、、、その結果がこのざまか。なさけなー。

 でも気持ちを切り替えて。っと。カステラ ド パウロ の店内に入ってこられたお客様みんなをポルトガルの魔法で なんかわからへんけど嬉しい感じ みたいにしなきゃ。

 本当にわざわざお電話くださったY様、ごめんなさい。
子機の保留ボタンを押さないで間違えて切ってしまいました。
お気持ち、しかと受け止めました。

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京野菜

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月10日(木)17時50分43秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   チキンパイと干し鱈のコロッケを味わってもらいたく、ポルトガルのスープ付きで軽食セット 500円(税別)というメニューを設けている。
ま、ただ単に私自身がポルトガルのスープをパウロとスタッフのために作りたかったから、という理由で生まれたメニュー。
 で北野天満宮を御前通りを下がった(南下)ところで無農薬の京野菜を売ってはる農家があるの。いつもそこでスープやコロッケ用の玉ねぎやじゃがいも等の材料を買っている。そこの奥さまは福岡のご出身。で、ご主人様のことをちょっと甘い声で優しく「あなた」と呼びかけはるのが、とってもいい感じ。私がパウロを呼ぶのとえらいちがいだ。
という優しいご夫妻の作る野菜はやっぱり優しい味がして
ええ感じの野菜のスープができあがる。

 一度パウロとこの農家さんの前を通ったことがあって、ちょうど奥さまがいらして
「パウロ、この方がご主人様のことをアナタとよばはるときの声がすごいええねん。愛がいっぱいやねん。」と紹介して、九条ネギを購入した。
なにせそこの店の前を通るたびに何かを買いたくなる。竹籠にもられてあるビニールに入っていない朝摘みの無農薬の野菜たちは幸せそうにみえるし、なんとなくその幸せそうな野菜を食べたら自分も幸せになれそうな気がして、買っちゃう。しかも安い。

 さらに今日なんか青森からのもらいものなんだけど、もらってもらえるかしら?
とご主人様のことを甘い声で優しく「あなた」という奥さまからりっぱなにんにくを5つももらちゃいました。
 ありがとうございます。本当に助かります。毎日ポルトガル料理ににんにく使うから。

ポルトガルでもよくモノをもらったけど、京都で店をやってからもご近所さんからモノもらってまーす。

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夢のパォン

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月 8日(火)23時08分24秒 softbank126133019197.bbtec.net
   嫌な雨だ。
でもこんな日はお客様にもゆっくりしてもらえるし、丁寧な接客ができる。チャンスいっぱいの日ともいえる。
雨の日にCastella do Pauloポルトガル菓子店にお越し下さったお客様はきっとうちの店を好きになってくれはるだろうと思う。だってお菓子の説明も丁寧だし、店全体がとてもゆっくりとした雰囲気やから。
今こそ、うちの店ファンを作るチャンスや。
頑張れ、頑張れ、Castella do Paulo!!!

 今夜はリスボン在住影絵作家BENIKOのシャドウ プロジェクトを観てきた。
BENIKOちゃんはリスボンのCastella do Pauloがあった通りを通るたびにさみしくなるそうだ。空は真っ青なのに、、、
いつもあったあの店がもうない。心の中にぽっかり空いた穴を埋めるように、カステラを題材とした影絵「夢のパォン」を作ってくれた。
彼女の作品を初めて観た。彼女の才能やプロ根性に平身低頭。
すごいやBENIKOちゃん。ドナテロの音楽も、とってもいい。大阪のライブはうけること間違いなしや。

BENIKOちゃんが言ってた。「パウロさんのお菓子を食べられなくなって、寂しがってる人いっぱいいるんだよ。私もその一人なんだけどね。あのコメルッシオ広場近くの市電が通る道をとおるたびになんか寂しくなってくるの。いっつも空は真っ青なのに、、、、ね。たまにはポルトガルに戻ってきてお菓子作ってくださいよ。」

 その言葉を聞いて、京都でもみんなに愛される店にしたいな、愛される店にならなあかんやん。とパウロと誓った夜になりました。
 

ほっかほっかパォンデロー

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月 7日(月)17時37分47秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   朝、窯から出たてのミーニョ地方のパォンデローが工房のテーブルの上に並んでいた。
まだぷーっと膨れていて(もちろんベーキングパウダーなど入っていない。)
素焼きの型に入っているその姿は
「おいしそう!」
そのものでありました。
 私は、それが商品じゃなかったら、
ほっかほっかのそれの紙を剥がし、指先を丸めながら手でちぎり
お皿の上に置いてパラパラとグラニュー糖をふり、ポルトガル産のエキストラヴァージンオリーブオイルをたらして食べていることでしょう。
一緒に飲むのはポルトガルスタイルのカフェラテが厚いコップに入っているガラオン。

 しかし悲しいかな商品に手を出してはいけません。
でもそれなら、、、
ほっかほっかのパォンデローを食べるイベントしたらええやん
と思いました。
チーズと。生クリームと。そのままで。
飲み物はポートワイン、マデイラワイン、牛乳もいいし、ほうじ茶も合いそう。
 ちょっと考えましょう。
「ほっかほっかパォンデローの楽しみ方」

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雑誌の取材

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月 3日(木)16時00分29秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
編集済
   先日あの家庭画報に掲載していただいた。
で、今日は Hanako 92ページに掲載していただいた。
Hanakoってマガジンハウスから出ていることや、全国紙であることを本日しりました。

 本来、取材を受ける前にどんな媒体なのか調べるべきなのに、
私ことカステラ ド パウロ の広報部は無料掲載ならホイホイ受けるから、、、、、
なにも調べない。失礼すぎるわ、わたし。
 本当に節操なくて、とにかくタダで宣伝してくださるところは大歓迎。なにせカステラ ドパウロポルトガル菓子店は宣伝費0やから。

今度からは取材を受けるときは、きちんとその取材さいてくださる媒体のことを知ろう。ライターさんやカメラマンさんにたずねよう。

 ホンマ、わたくしって、、、、。

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京都ポルトガル菓子 夏の陣

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 8月29日(土)11時06分32秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   夏は日本のお菓子屋にとって苦難の時期ということは薄々聞いて知っておりました。
実のところ、ポルトガルでは従業員さんに1か月のバカンスが義務付けられておりますので、
個人商店は休まざる終えません。いつも7月から8月にかけて3週間店を休み、従業員さんは1か月をずらして休んでもらっておりました。事業主にとっては収入が全くないのに有給休暇、家賃、自分たちのバケーション費用などなどとても支出の多いのが夏。しかし町全体がバケーションモードでなんとなくだらけている(リラックスしているともいえる)感じで緊張感のない季節でありました。
 しかし日本の暑さは、もう「暑さ」じゃなくて「熱さ」。繁盛するのはかき氷屋さんばっかし、、、。ま、うちの場合両隣がかき氷をやってはるので、行列の待ち時間に入店してくださるおこぼれのお客様なんかもありました。でもホンマにホンマに菓子業者には苦しい時期であるのは数字を見て実感。こわー。もう、真っ青。

 ほな、この時間を活かそう!!

 ある暑い日、子供たちの夏休みの宿題の自由課題に「カステラ」を選んだ聡明な6年生がおりまして、4年生の弟君と二人一緒にパウロと工房でカステラの一部始終を観察見学(当然の事前話し合い&予約)。パウロが楽しそうだったのが印象的。またやりたいな。
 それで、その子たちのお母様が私らにお礼を持ってきてはったのであります。親の立場にたったら当たり前なんかなぁ?
 お金をもらうつもり全くなかった。

お金をうけとらない、そのことでポルトガルでもよく疑われ怪しまれた。

そやけど本心やねん。ほんまに本当にカステラのことやパォンデローのこと知ってほしいから工房見学も公開しているのやし、この件に関しては営利目的ではありません。
 のでお礼は受け取らなかった。

でもボランティアでやっているわけじゃない。
まぁー わかりにくいよねー、うちらのやっていることって。
とにかく日本の方にポルトガルのお菓子のことやカステラのことを知ってもらいたいの。
ポルトガル菓子の世界を日本中に広めたいの。

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台風前の天神さん

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 8月27日(木)15時34分32秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   毎月25日はお迎えの北野天満宮に蚤の市が立つ。
京都の人は「天神さん」と呼んでいる。ちなみに毎月21日の東寺に立つ市は「弘法さん」と呼ばれております。
 この日は台風が来るとの天気予報が出ておりました。
昨年7月25日より(まだ店を借りる前の様子見)毎月見てきましたが、こんなに露天商が少ないのは初めて!なんかカスカスの蚤の市であります。特に水にぬれてはいけない呉服関係の露天商さんが不参加で、それを楽しみにしてきた外国人は途方に暮れて、カステラ ド パウロの喫茶へ突入。ここはどこ?というくらいこの25日のお客様は外国の方が多かった。しかも英語圏の方より、スペイン、イタリア、フランス、などなど。アジアのかたも多かった。
 なんか元のリスボンの店に戻ったみたいで楽しかった。
 最後の4人組のイタリア人のお客様は三十三間堂すぐそばのホテルへの帰り方がわかんない、とのことでしたので、バス停までお連れしバスに乗ってもらいました。しかも4人のグループの一人がモタモタしていたのでバスの入り口に足をかけて待つ、というこれまたポルトガルでやってたみたいなことをしておりました。
 有難いことに、まだスリ業の妨害や麻薬売りの追跡はやっておりません。
ふうーーーー、やっぱり25日は忙しいわ。天神さん自身に来る人が少なくてもカステラ ド パウロにはたくさんの人がきてくれはる、そんな嬉しい日であります。

あ、そうそうご近所さんのお二人からチリメン山椒をいただいた日でもありました。みんなで山分け。やっぱり美味しいチリメン山椒。この天神さんで売られているのは見た目も白っぽくて美しいチリメン雑魚に緑の山椒の実がごろごろしているタイプ。おすすめ。来月は生産者の名前をみとこ。

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消滅そして復活

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 8月25日(火)21時51分10秒 softbank126132087216.bbtec.net
  もう長い間ボンボン日記を書けなかった。
サーバーというものが辞められたそうだ。機械のことネットのこと全くわからない私ですので(右と左の区別も即できない)、こんなことが起こることにぶったまげた。
で、ボンボン日記の開設を何十年か前にわたくしに勧めてくださったKさんに泣きついた。今や社長の名刺を何枚もお持ちでそれで ババ抜き できるぐらいご出世されており、当然多忙なお方なのに、、、いつもニコニコ布袋様か大黒様みたいな彼はチョイチョイぃとボンボン日記を再開できるように設定してくださいました。
本当にありがとうございます。
必ず現れる救世主。
それが私の人生だ。
 

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