[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


京都の紅葉

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年12月 2日(水)21時45分42秒 softbank126094252095.bbtec.net
   今年はまだ紅葉を楽しんでいない。
というわけで、本日は龍安寺、仁和寺、広隆寺、嵐山の紅葉を嵐電の1日券500円を利用して
行ってまいりました。
龍安寺の石庭はさすがで、拝観料500円の価値あります。
紅葉もなかなかのものでした。
ただ気になったのが、商店街の活気のなさ、、、、。
嵐電の龍安寺をおりても参道でお金をみんな落とさないんや。
なんか策はあらへんのやろか?

嵐山もきれいに色ついておりました。
私とパウロの目当てはアラビカコーヒー店。
すごい景観の場所のテイクアウトコーヒー店。エスプレッソは苦みが勝っていた。
ま、とにかくとてもはやっている店でした。
嵐山はすごい人出。

 今年の北野天満宮のもみじ苑は最後にみにいかなくちゃ、ね。
必ず、かけこみます。もみじ苑のライトアップは12月6日まで。



 

お皿をなめる少年

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月26日(木)12時08分46秒 softbank126094236051.bbtec.net
   いやはや毎日すごい忙しさ。
私とパウロはポルトガルでこういう忙しさに慣れているけれど
スタッフのみんなは大変や。
 毎日クリスマスからお正月にかけてみたいな忙しさやもんなぁ。
昨日は水曜日の定休日やったけど25日の天神さんの日に当たったので営業し、本日は振替休日。
しかしパウロは今も店の奥でカステラを焼いている。
 製造販売業とはまことに大変なものであります。
そやけど、お客さまから直に「ほんまに美味しい。」なんて言われると
嬉しくてしょうがない。

 先日も今の京都で1番人気の京料理屋さんの大女将さんから電話がありました。
「こないだおたくさんのお菓子をもらいましてん。変わってておいしおすなぁ。またうちのもんを買いにいかせますよってに
よろしゅうお願いいたします。」
(へぇーーーーーー・・・・・??????まじですか・・・・????? あの料亭の大女将さんがうちのお菓子(nata)
を気にいってくれはったなんて。)
私、電話のあと、受話器を握りしめたままお辞儀をいたしました。
ほんまにおおきにありがとうございます。ムィント オブリガ―ダ。

3日前の夕方のこと。お母さんに連れられて小学低学年?
の男の子がうちの店で喫茶ご利用。アイスクリームセットでバニラアイスとベイラリトラル地方の半熟タイプのパォンデローとカステラをご注文。
私はレジで他のお客様のお会計をしておりました。
すると、男の子が食べ終えたお皿を両手でもってべろべろとなめ始めたのです。
思わず拍手しました。
するとそのこのママがこういいました。
「本当にお行儀が悪くてすみません。でもこの子本当に美味しいものを食べたあとお皿をなめるんです。」

この親子が帰ったあと、テーブルをかたずけた。
すると本当にきれいになめられたお皿には何も残っておりませんでした。
もう嬉しくて笑いました。実際に目の前でお皿をなめるの見たのはじめてでした。
貴重なものをみさせていただきました。「少年よ、ありがとう、オブリガ―ダ!」
 

モミジよりカステラ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月23日(月)08時10分14秒 i125-201-123-244.s41.a026.ap.plala.or.jp
  連休真っ最中。
このカステラ ド パウロ の根性試しのような営業日であります。
お客様がどんどん、わんわんやってくる。
もちろん開業日みたいにドン臭くなはい。
しかし、ポルトガル菓子の説明をするにも舌がまわらなくなるくらいの忙しさ。
そんな中「あら?これはタダの普通のカステラ?」
なんてお客様に言われると
ついついお言葉を返してしまうのであります。
「違います。夫パウロの入魂カステラです。日本に越してきたからこそカステラで勝負したい、という彼の闘志が入ったカステラなんです。お召し上がりになってもらいましたらわかっていただけると思います。」

 さ、製造販売業は売ったら作らねばなりません。
本日もう工房はエネルギーいっぱい。勝負の時間もうすぐスタート。
 

http://castelladopaulo.com

 

ド忘れ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月20日(金)22時52分30秒 softbank126094236011.bbtec.net
  今日もまたfacebookにupするのを忘れた。
朝、軽食セットの日替わりスープを作り、pasteis de bacalhau
タラのコロッケを作り、鶏卵素麺のお菓子を作り、いろんな問屋さんの注文をし、
今日のスケジュールを確認し、
みんなへのメッセージを考える、と、いつもスッポぬけるのがfacebook
のup。今日も忘れちゃった。
 私のように機械音痴のの人間には信じがたいが、今やお店の評判などはfacebook
の影響が大きいそうなのです。だからド忘れなど許されな行為なのでございます。

 本日はパウロが某会社のIT部長の御指名で講演をしてきました。
パウロは曰く、まぁまぁきちんと講演できたとのこと。
でも私は相手さんに「パウロきちんと講演していましたか?」とは聞けない。
でも本人が御キゲンさんならそれでいいか。

 本日も目がクルクル回る忙しさ。しかし、18時ピッタリに誰も来なくなる。20時まで営業しているのに。
不思議だー。美味しいポルトガルワインをどこよりも安価で提供しているのに、、、。北野天満宮のもみじ苑のライトアップをみる人はポルトガルの立飲みには興味がないらしい。しかしここは開業1年目。人がこなくても開けておりますよ。そしたらまたいろんな出会いがあるかもしれへんさかいに。


 

北野商店街応援団

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月18日(水)22時37分19秒 softbank126094217060.bbtec.net
   最近、北野天満宮まで徒歩4分のアパートに引越した。
1番の決めては8月16日の送り火の「大」の字が見えること、でございました。

で、この近所の人の毎日の買い物は北野商店街であります。
昭和を感じさせるアーケードの商店街はお楽しみがいっぱい。
この北野商店街アーケードの中に、ミニ公設市場みたいな「品川フードプール」という変な名前の
小さなお店が5,6軒入っているところがあります。
その1番前にある鎌田川魚店の関西流のウナギのかば焼きが素晴らしい。
この店にどんぶりご飯を持っていって焼きたてのウナギをのっけてもらったらどんなに素晴らしいだろうと思う。
柔らかくて香ばしくて脂ののったかば焼きは凄いごちそうです。本日は1番客でウナギを買い求めました。
その奥のてんぷらやさんはお爺さん&お婆さんがきりもりしている。その向かいはお惣菜やさん。あぁ、1番奥にはお肉やさんもある。この「品川フードプール」は昭和というより止まった時間みたいだ。なんだかポルトガルみたいな場所だ。

長いアーケードの商店街の中には
たこ焼き屋さんも3軒ある。最近立ち飲み屋さんも千本通りにちかいほうにできた。美味しいパン屋さんもある。七本松通りをちょこっと下がったところに心温まるお惣菜やさんもある。

仕事上は節約ばかりであるが、個人的にはこの商店街で無駄使いをしてやろう、と心に決めた。
ほんまに愛おしい商店街であります。
 

不思議な月曜日

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月16日(月)21時56分7秒 softbank126094205018.bbtec.net
編集済
   大忙しの土、日がすぎて、ちょっとゆっくり営業の月曜日かと思っておりました。
だから、番頭さんも午後出勤、バイトさんも一人としておりましたら、超誤算でした。
ほんまは祝日やったんかいな、今日は、、、、
と感じさせるような忙しさで、完売でございましたわ。

正直、なんで普通の月曜日に来客が多いのか、お客様にきいてみました。
「もみじ苑の帰りによったんです。」
「たまたま今日が時間があったから。」
「小山薫堂さんのラジオをきいて。」
「テレビで見て」
「週末は混んでいると考えて。」

なるほどねー。

また、25年前にスペイン、ポルトガル旅行をされて私とパウロがお供をさせていただいた女性グループの方のお一人が
お友達と来てくださった。その方は毎日新聞の記事を読んで、とおしゃっていた。

でもお客様がお買い物された商品を入れ忘れたりと、ドジを踏んでしまった。
忙しい時にミスするのは「ほんまのただのアホ」
とにかく、失敗したらそのあときちんとせにゃいけません。
もちろん、ミスせんように事前に確認を重ねてするのがええにきまってんのやけど、それをミスった自分にどうしようもなく
苛立ってしまいましたわ。
せっかくポルトガル菓子を知ろうと来店してくれはった人を裏切ったことになるんやから、、、。

明日は同じ失敗せえへんで。アホ打ち止めの日にしよう。
 

もみじ苑のライトアップ初日

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月14日(土)23時07分11秒 softbank126094243180.bbtec.net
   雨だ。北野天満宮のもみじ苑のライトアップの初日だっつーのに。
この天気はねーだろー。
 しかしながら我がCastella do Pauloポルトガル菓子店は17時39分まで大忙しだったのです。

今日から12月のはじめまでの週末と祝日はもみじ苑のライトアップに合わせて営業時間を20時まで延長することに決めましたので、いろいろと段取りをしておりました。
 北野天満宮の駐車場入り口にはドンドン車やバスが入っていきますが、うちの店にお客様がこない。
そうこうしているうちに20時近くになりました。
すると、東京から仕事できた友人がもうすぐ店にくるとの連絡があり、店での飲み会がはじまりました。
あては賄いの残りなのですが、焼きピーマンのマリネと豚肉の貯たまねぎ煮。それにチキンパイをアルミ箔に包んでオーブントースターで焼き直したものや東京土産のウエストのチーズパイもありで、ポルトガルのドウロ地方のワインとともに楽しくのんでおりました・。
 すると、もう完全に北野天満宮のもみじ苑のライトアップとは関係のないお客様がいらしてくださいました。はっきり言って番頭さんも酔っているし、みんなほろ酔い気分で気持ちいい感じでした。で、自分たちも飲んでいるので、「まぁまぁ」という感じで
「お味見してくださいお菓子」もたくさん出しました。

 これが北野天満宮のもみじ苑のライトアップ初日の我がCastella do Pauloポルトガル菓子店の様子でした。
ほんまに今日の夜にうちの店に来てくださったお客様は御幸運でいらしゃいました。

 で、私は東京からテレビの仕事で来た友人に、「なんとしてでも<マツコの知らない世界>にてポルトガル菓子の世界を紹介したいからどうにかコネを探して」と、懇願しました。

でもまぁ楽しい夜でございました。
 

モミジ苑ライトアップ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月13日(金)15時23分24秒 i125-201-123-244.s41.a026.ap.plala.or.jp
編集済
   いよいよ明日から北野天満宮のモミジ苑のライトアップが始まる。12月6日まで。ライトアップは日没から20時まで。
 その期間、わがCastella do Pauloポルトガル菓子店 も金、土、日、祝の営業時間を20時まで延長して頑張ります。とくに夜になると正直うちの店の雰囲気はめちゃくちゃ「ええ感じ」になるので18時閉店はもったいなく感じておりましたので、ちょうどええわ。
 で、グラスワインとチキンパイや干し鱈のコロッケで「むしやしない」としていただけたら幸いでございます。
 今年の北野天満宮のモミジ苑の入場料は700円でお茶とお菓子付き。しかも昨年はお茶はほうじ茶(あれ?番茶?)が自由におかわりできたし、モミジはめっちゃきれいやったしお得な価格やと感じました。

 先週末のBSフジ特番の影響は大きく、昨日も週末並みの忙しさでヘロヘロでございましたわ。でも社員教育がおっついてへんなぁうちの店。もうちょっと私もみんなの見本となるような態度、行動とらなくちゃなりませんわ。明日から夜営業ではポルトガルの立ち飲み屋風にがんばってみよう。ポルトガルワイン1杯300円はお手軽でしょ。
 最近行った四条堀川のイタリアン系?立ち飲みやさんはグラスワイン1杯800円やった。わたくしみたいに量で勝負の人間には1杯300円が立ち飲み適正価格。なんかおつまみつくろうか?ポルトガルのパン焼くのか?でも明日の天気予報は雨やし、、、、
私はリスボンで仕事帰りの立ち飲みは干し鱈のコロッケ1つとグラスワイン1杯(ホンマはコップなみなみつぎわいん)やったな。まずは干し鱈のコロッケから攻めよう。
 勝負はじまります。

http://castelladopaulo.com

 

観光バス

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月 7日(土)15時34分12秒 i125-201-123-244.s41.a026.ap.plala.or.jp
   我がCastella do Pauloポルトガル菓子店は、京都 北野天満宮の参拝者専門駐車場の入口の真ん前に位置します。ですので観光バスは必ずCastella do Paulo の前をゆっくりと通り駐車場に入っていくわけです。
 リスボンの店の前も観光バスが必ず通る道でした。とりわけ日本人観光客を乗せたバスがうちの店の前を通るときは必ずといっていいほど、バスの中からカメラをむけられたり、手を振ってもらったりしました。かなり照れくさいことですが、こちらも手を振り返したりしておりました。
 しかし、まだ観光バスの中から手を振られることはありません。パウロ曰く「中学生をのせた観光バスの中から何回か手をふられたことがあるよ。」とのこと。
はやくその名を日本中に広めて、バスの中から手を振ってもらいたいものです。
 必ず手を振りかえしますよ。
あ、ちがうわ。招き猫みたいに「おいでくださいませ。」と手を前後にふりますよー。

京都の秋。これからが紅葉が美しくなる季節。私もモミジのライトアップを楽しみにしています。嵐電(京福電鉄)に乗って妙心寺にいってみたい。また裏千家のある堀川通りの寺之内界隈の散歩もしてみたい。京都大好き。

http://castelladopaulo.com

 

神様のパン

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年11月 1日(日)22時36分31秒 softbank126094251254.bbtec.net
  またまたやってきました連休(飛び石)です。
11月1日、キリスト教の万聖節の日。しかし日本ではハローィンとかなんとかいって
仮装して大騒ぎ。意味がよくわかりません。

10月31日は死者の日やけど平日なので、11月1日は万聖節で祝日であるのでお墓参りがポルトガルでの年間行事の
一つでした。
だから、ポルトガルではドンちゃん騒ぎの仮装のハローウインはあれへんけれど
「神様のパン(PAO DE DEUS)」というブリオシュ生地にココナッツのフィーリングをのせて焼いたイースト菓子があります。
ま、今では毎日食べる菓子パンの一つになっており、
朝食にチーズを挟んで食べるのも美味なパンであります。
私の大好きなポルトガルのイースト菓子。

だから、元をただせばポルトガル北部で万聖節に食べられていたイースト菓子の「パォン デ デウス」を京都のCastella do Pauloでも11月3日まで毎日焼いております。

日本でありそうでないのよね、ココナッツのブリオシュッって。
姿がいいのよ、このパォン デ デウス。丸くてその頭に黄色くかりっ、ねちぃとした甘いココナッツのフィーリングがのかってて粉砂糖がまぶしてある。ガラオン(コップ入りカフェラテ)やチャイにとてももよく合う。

11月3日まで毎朝焼いているからたべにきてくださいな。 百聞は一食に如かず。
 

25日は天神さん

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月26日(月)17時31分21秒 i125-201-123-244.s41.a026.ap.plala.or.jp
   ついに来ました10月25日。
この日は北野天満宮のモミジ苑の初日。歌舞伎の海老蔵さんのご奉納舞ありの蚤の市やのー。
恐れておりました。怖がっておりました。

 蓋をあけてみますと、うちみたいな店に500人以上の方がお越しになり、なにがしらのポルトガル菓子を買ったり、ここで食べたりされたわけです。やっぱり想像通り大忙し。
 つかれたー、よくはたらいたー。スタッフのみんなよくがんばりました。

4月7日の開業以来いろんな雑誌、テレビ、ラジオ、ネットで取り上げてもらっておりますが、やはり生で口頭でお菓子の説明をするのと、書いてあることを読んでもらうのとは理解してもらうのが、大違い。やっぱり対面で、どれだけポルトガルのお菓子がええのんかの説明は、こんなに口の悪いわたくしではございますが、お客様の前にでるとするするとできるのであります。

 大忙しの中で1番嬉しかったのは友人である小学2年生の女の子が浴衣姿でが店の前でお客様に挨拶をしてくれたこと。
「オブリガーダ、ありがとうございます。」
とろけそうな笑顔で言っている姿がメチャかわいかった。で、途中でタラのコロッケの仕込をしようと思ったらジャガイモがきれていたので、小2のNちゃんに500円玉を1枚渡してお買い物のお願いまでしてしまいました。「男爵買ってきて!!!」
 わざわざ私とパウロに神奈川県から会いにきてくれた子に「ジャガイモ買ってきて―!」
はひどいよね。でもNちゃんはニコニコして買いにいってくれた。天使はいるんだ。

 初めて会って2日目でこんなに他人に対して優しくなれるのか。
学ばせていただきました。私も見習おう、この可愛らしき小2のNちゃんを。

 

http://castelladopaulo.com

 

階段

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月23日(金)21時58分29秒 softbank126094202044.bbtec.net
   我がCastella do Pauloポルトガル菓子店のお客様用お手洗いは2階にある。
どうしても1階にはスペースがとりきれなくて、、、その結果が2階を作って2階にお手洗いを作ること。

 ということでお手洗いを使いたいうちのお客様は2階へ上がってもらわなければなりません。足の悪い方、小さなお子さん、妊婦さん、、、、、危ないなぁ、、、きつそうやなぁ、、と思っておりました。

 昨日の夕方、上七軒の芸子はんと舞妓さんと谷町の方々
 総勢6名で喫茶ご利用ということなので2階にご案内。しかしポッコリを履いた舞妓さんは階段横の手すりに必死につかまってゆっくりゆっくり一歩一歩で2階に到着。そのあともたいへん。着物をよごさないようにしてお茶
をせなあかんから、イスに腰掛ける前に腰ひも?で着物の裾をひっぱりあげ、そでをくくり、、、、。2階に上がって椅子にこしかけはるまでにどんだけ時間が経過したことか、、、。

たいへんやなぁ、と思う。
二人とも若くて可愛くて、、、。
でも若いのにこんな不自由そうな世界を選んだ彼女らは、相当の根性持ちに違いない。
そんな上七軒で働く女たちを応援する店になろう。

1階の喫茶スペースを利用していた方は2階のトイレへいく途中で若くて可愛らしい舞妓さんと芸子さんを近くで見られて
ラッキーでしたね。これもまたカステラ ド パウロ の楽しみの一つですよ。
 

ラジオ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月19日(月)16時18分25秒 i125-201-109-243.s41.a026.ap.plala.or.jp
  昨日、またまた小山薫堂氏がラジオで我がCastella do Pauloのお話をしてくださったらしい。あれ?もしかして前にパウロが小山さんと電話でお話ししながら収録してたやつ?のことかしら???

 今朝は月曜日だというのに開店ちょうどにタクシーで駆けつけてくださった岐阜県からのお客さまがいらしゃった。「昨日のラジオできいたから。一度食べてみたいと思って帰るまえに買いに来たのよ。」とのことでした。

 午後から忙しくなった。ラジオのせい?でももっと忙しくなってもらわなけりゃ、ね。
ゴー、ゴー、ゴー!!!

http://castelladopaulo.com

 

修行

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月18日(日)17時16分28秒 i125-201-109-243.s41.a026.ap.plala.or.jp
   秋晴れの日が続く京都。
まだ紅葉にはやや早いが観光客は多い。

 北野天満宮すぐ横の我がCastella do Paulo もお天気の恩恵を受けてたくさんのお客様におこしいただいている。
 先日は柴田書店の「cafe & sweets」にも掲載していただいたし、朝日新聞出版の「京都のカフェ2016」にも可愛いイラストで掲載していただいた。有難い。本当に有り難い。
本当に草の根運動的に亀の歩みではあると思うが、一歩一歩ポルトガル菓子の世界を日本中に広めていくぞー、と意気込んでいる。ときどき鼻息が荒くなったりもする。

 我がCastella do Paulo の おすすめプレートは食文化比較体験セット。長崎スタイルのパウロのカステラとポルトガルの3つの違う地方のパォンデローが一つのお皿にのっているもの。
同じ親から生まれた兄弟のお菓子なのに、同じ遺伝子を持っているお菓子なのに、卵、砂糖、お粉という同じ材料なのに、こんなに違う!!!というのを体験していただきたいプレート。
だから十分に準備はしているのですが、週末は結構すぐに売り切れてしまう。
 売り切れたことを説明しても納得してくださらないお客さまもいらしゃる。

私はちらりと考えた。「ここは日本で、相手も日本人で、日本語で説明しているのに全然つうじひんのんやなぁ。言葉で通じひんのやったらどうやって相手に伝えたらええのやろうか?」
私は気持ちを切り替え、精いっぱいの演技力で微笑みながら謝った。
「はるばるお越しいただいたのに申し訳ございません。他のポルトガルのお菓子を召し上がられませんか?」
こういうお客様こそ満足させたい、と強く感じた。
日本での接客はまさに人間修行であります。
はい、私修行を続けます。

http://castelladopaulo.com

 

10月の連休 勝利

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月13日(火)14時56分46秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
  9月に続いて10月も連休。
ほんま京都の観光力はすごいわ。
観光客の多さ。もちろん東京とはちがうけど、、、、
そりゃ広告宣伝の効果のたまものなのかもしれへんけど
京都には街中のそこここに心やすらぐええ感じの風景がたくさんある。

やっぱりリスボンから京都に引っ越してきてよかった。

 そしてポルトガルを通じて知り合った人たちとまた京都で再会。この店の中でポルトガル菓子を食べ、日替わりスープとチキンパイで腹ごなしをしてポルトガルワインを味わい、ポルトガルでのええ思い出を回想してくれはる。ポルトガル首都リスボンにおけるカステラが看板商品のCastella do Pauloって店がみんなから愛されていたことも、ここ京都に来てより一層感じる。

 この3日間の連休中もたくさんの再会があった。ほんまに有り難いことやと感謝している。
富山県からとか東京からとかなかなか来れそうで来れないものですからね。お金も時間もかかるもの。

 そんなおり、ポルトガルのアソーレス諸島サンミギェル島の紅茶が届いた。ヨーロッパでは唯一のお茶畑がポルトガルにある。ブランド品でもなんでもないけどいかにもポルトガルの田舎の香りのするなんのてらいもない紅茶で飲みやすい。ふつーぽいのがいい。
その紅茶を煮出してレイテクレームという、いわゆるフランスのクレームブリュレみたいなデザートをパウロが作った。こういうのいいよなー。なんか気持ちよくなるお菓子をつくっていきたい。


http://castelladopaulo.com

 

1543

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月 9日(金)16時52分38秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
  1543 この数字の意味は、ポルトガル人が西洋人として初めて種子島に漂着した年。ま、この年から鉄砲やキリスト教、赤唐辛子、トウモロコシ、金平糖、鶏卵素麺、カステラの原型などなどが伝わったわけであります。

 で、日本でのCastella do Paulo のFACEBOOKのフォロアーのカウントが1543人目になったら、その1543番目のかたにカステラをプレゼントしようとパウロが言い出した。私は機械オンチでネットオンチで携帯オンチで、、、facebookにアップするのも必死なのであります。だからフォロアー数とかまで気がいかない。
 しかし、パウロの1543年にちなんで1543番目の方にカステラをプレゼントするなんて名案やとおもいました。でも私ららしく、そろーーっとカステラをプレゼントしたかったので前宣伝なし。ちなみに1542番目のフォロアーはポルトガルから日本へ観光に来ていた方。本日カステラをお送りさせていただきました。今後とも応援のほうよろしくおねがいいたします。

 明日からまた連休。今は北野天満宮ももみじにはまだはやいけど金木犀の良い香りがしてきます。京都はまた観光客どひゃどひゃで、こっちもぐちゃぐちゃになりそー。うれしー。
戦いますよ。

 

http://castelladopaulo.com

 

KBS京都&BSフジ特番

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月 6日(火)15時55分19秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   11月7日(土)放送予定の2時間 市バスで巡る京都再発見の旅(仮タイトル)の2日間に及ぶ撮影を終えました。
 1日目は杉本 彩 さん御夫妻が2階でうちの食文化比較体験プレート&マディラワイン、チキンパイ&ヴィーニョ ヴェルデ を食べてコメントしてはることろの撮影。感じの良いご夫婦でした。おいしい、おいしいとパクパク食べてくれはりました。
 2日目の今日はパウロがカステラを焼いているところ。無事おわりました。

そうこうすると、ポルトガル人カップルのご入店。うちの息子の剣道仲間で旅行で京都にきているとのこと。二人でカステラとナタを頼んでくれておいしそうに食べてくれてた。
「じゃ、明日休みだし夕方に立ち飲みへいきましょう」とお誘いした。
まだ京都での立ち飲み歴は浅いので、どれほど楽しませてあげられるかしら、、、。
 とりあえず、昼間は材木屋さんで夜だけ立ち飲み屋に変身する店にお連れしよう。

http://castelladopaulo.com

 

ずいき祭

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年10月 4日(日)16時52分31秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   瑞饋とは、めでたいしるしをおくること。
平安時代、西之京神人が五穀豊穣を感謝しそのお礼として自分たちが作った農作物をを飾り付け、菅原道真公の神前にお供えしたことがこの祭りの始まりといわれているそうだ。

 昨夜はこのずいき神輿が停車している西ノ京まで行って、生のずいき神輿をまじかでみてきた。赤ナスなんて初めてみましたわ。ミニトマトというか赤いミニカボチャというか、ちょこっとつぶれたミニパプリカみたい。かわいい。ゴマやら唐辛子やらトウモロコシのひげやらでつくられた神輿は民芸的で親しみやすくて愛おしい。
 来年はカステラもぶら下げてくださいー
とお願いしたいところだ。

 今日の夕方は上七軒を通り、御前通りを下って天満宮にもどるずいき神輿行列。そのおかげで日本初ポルトガル菓子専門店カステラ ド パウロ の喫茶ご利用の方がいっぱい。でも案外スムーズにお客様を案内でき、サーブできた。このお祭りに関して5000円の寄付をしたわけでありますが、元はとれたと思われます。

http://castelladopaulo.com

 

取材ラッシュ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月30日(水)22時40分43秒 softbank126188032237.bbtec.net
   どこもかしこも秋の京都特集を組む。
そして取材を申し込まれる。これってなんにも営業かけてへんのに、、、ありがたいことです。
Castella do Pauloポルトガル菓子店の経営者は節操もくそもないので
広告料金を支払わずに広告してもらえることは大歓迎。
両手を広げて受け入れます。
 でも読者や視聴者は同じ店でててもおもしろくねーだろ、と思う。
しかし日本全国の人にポルトガル菓子の世界を知ってもらうにはまーだまだ。
とにかく、来る取材は全部受けますよ。

 ネット販売も準備がすすんでおりますし、、、。10月25日天神さんの日から北野天満宮のもみじ苑のライトアップがはじまります。まずは食べてもらわないとね。
少しでも多くの人にポルトガル菓子の世界の扉をあけてもらわないと。
同時に我がCastella do Pauloポルトガル菓子店も営業時間を延ばしてワインなどを気軽に楽しんでもらう予定であります。ちょこっとローストポーク焼いてサンドウィッチにしておつまみとしてだそうかしら?

 10月1日から4日は北野天満宮のずいき祭。おみこしの飾りが農作物。ま、日本風の収穫祭みたなもんや。お神輿も出て戻ってくるからまたこの地域はにぎわいますわよ。ポルトガルの北東部でもあるんよね。甘いイースト菓子でお神輿を飾るお祭りが、、、。その手伝いに飛び込みで行ったのはもう15年前のこと、、、、。ま、とにかくチームワークよく頑張ってみましょう。
 

お葬式

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月27日(日)22時28分8秒 softbank126133113221.bbtec.net
   ご近所で別々にお二人の方が亡くなられた。
一人は開業の時からカステラ ド パウロを気にかけてくれていた85歳の女性。彼女は一人暮らしでいつも近所を散歩。
うちの店の様子もみにきてくれるし、お医者さまにプレゼントするカステラも何回か購入してくれた。
あられも2回もらった。ちりめん山椒ももらった。工事のたしにしてと封筒に入った小銭ももらった。
元気そうに一人で散歩してはる姿はもうみられない。
 近所の喫茶店のママによると、夜に心臓発作で亡くなられたそう。
で、一人暮らしの彼女の家の整理を喫茶店のママとご近所の女性と二人でやってはるそうだ。
 パウロも大きな物を動かすときは男手が必要やろうから、そのときは手伝う と言ってくれている。
元気で亡くなられたKさんは、幸せものだなぁ。

 もうお一方はお会いしたことはないが、店の工事でとてもお世話になった板金屋さんのおじいちゃま。ご近所でもあるし葬儀会館のお通夜でお焼香をあげに行くことに決めた。 お通夜は19時から。でも喪服がないことに気が付いたのは17時。大急ぎで北野白梅町のイズミヤで喪服コーナーへ走りこむ。
「すみません。日本に越してきてはじめてのお葬式なんです。喪服と鞄を購入しますので急いで選んでください。あ、1番安いので。その間に3階で黒のパンスト買ってきますからお願しますよ。」
 大急ぎで自転車を立ちこぎして自宅に戻り、今買ったばかりの喪服を身につけ、借り物の数珠を新品の黒いバックに入れてお通夜の会場へ。
 あぁーやっぱり喪服を買ってよかったー。来場者は皆さんきちんとした喪服だー。カジュアルな格好の人はいない。こういう日本の常識や習慣を無事にこなせたときの喜びと安堵。





 

能チケット

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月24日(木)16時55分32秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
  昨日は定休日の水曜日でしたが祝日でしたので営業し、本日木曜日を休んでおります。
いつも定休日でも翌日に売るカステラを焼くために店にきております。それに業者さんの納品もあるのでシャッターを半分開けた状態にしております。

 すると店が営業していると思われ入っていらしゃるお客様が多いのです。今日もそう。意外なお客様が訪れられたり、、、。

 ひと月前に白峰神社で薪能があるとしり、前売りで1500円のチケットを二枚購入。講演は9月24日。しかし、、、こんなに24日に雑用が入るとはおもいもよらず、、、行けない、今日の能の舞台を観に行けない。そのことにお昼頃に気がついた。 せっかくだから誰かに観に行ってもらいたいと豆腐屋のKちゃまに相談。彼女も明日が天神さんなので仕込がだいへんだからノー。ご近所も2軒尋ねたがノー。北野天満宮で旅行者に声をかけたが怪しまれるだけだった。

ただこのお能のチケットをもらってもらいたいだけなのに、、、、、。

で、次はパウロが行きつけの喫茶店に相談。やっぱり今日いうて今日というのはなかなか無理とのこと。で、チケット捨てよか、と思ったところで美味しいお蕎麦の喜の字やさんが通りかかられたので、拾ってもらうことになった。能の舞台ってみてみたかったけど、今度は当日券で観よう。だいたい計画をたてて物事をすすめることが大の苦手なんやから。
 パウロはFM東京 ジャパモンの収録で小山薫堂さんと横でなにやら話していた。私は焼き魚定食を食べながら、この地で商売27年のご夫婦にこれからの北野天満宮界隈がいかに人手が多いかという話を聞くことに必死で、電話でラジオの収録しているパウロのことはすっかり忘れておりました。
 パウロしっかりとカステラ ド パウロの宣伝してくれたのかしら?

http://castelladopaulo.com

 

(無題)

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月23日(水)22時23分43秒 softbank126133113221.bbtec.net
  世間では今日がシルバーウィークの最終日かもしれないが、私にとってはまだおわんない。
明日はお休み。でも明後日は25日の天神さん。
だから明日も店は休みだけれど私らは働く。
 仕事ってなんなんだ?
 生きがいってなんなんだ?
 日本で私らがやるべきことってなんなんだ?
毎日、自分に問う。自分の生き方を再確認。

 この忙しい中、コピーを取るために自転車で近所を走る。
北野白梅町の1筋入ったところに5円でコピーをとれるところがある。
ラブホテルの真ん前のカラオケ屋の中。やはり大量のコピーをとるときは外でとるべきだ。
店の奥のコピーではとても高くついてしまう。

 今日も取材の申し込みがあった。関西の情報誌と全国区の新聞社。
無料の宣伝にはのります、という安易な姿勢は変わらない。

 
 

立つのか、待つのか?

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月21日(月)23時53分30秒 softbank126133113221.bbtec.net
   恐るべしシルバーウィーク。
ゴールデンウィークもすごい人やったけど、このシルバーウィークもすごい人出。うちの店もぐちゃぐちゃ。

今日は鎌倉の友人が手伝いにきてくれて本当に助かった。新幹線代を使い、鎌倉のバニラさんのロールケーキ
のお土産持参で過酷な労働に望むんだから、、、、友人というのはありがたい。

今日も昨日より無茶苦茶で15時には喫茶で飲み物と一緒にお出しするお菓子がなくなっておりました。
だってカステラがあらへんねんもん、話にならへんわ。

道を渡ったところの豆腐屋の「とようけ」さん前なんてランチを待つ行列が半端じゃなかった。少なくとも100人以上の人が並んではりました。ランチは食べたことないけど、黒豆豆腐なんておいしいたらありゃしない。七本松店もにぎわっているし、ね。北野天満宮界隈のお豆腐屋さんのレベルはとても高い。
豆腐の立ち食い、やればもうかりそうだ。

今日もパウロは朝3時から頑張っております。
でもおいつかへん、、、。
みんな座ってゆっくりいろんなポルトガル菓子をたべたいねん、うちで。
そんな中、カステラの立ち食いはあまり好まれない。
カウンターのショーケース前で立ち飲み立ち食いをおすすめしても、たいてい拒絶される。
ま、私も先日 立ち呑み屋3軒を梯子して、3軒目はイスのあるところにしたもんな。長い時間は疲れる。
そやな、なるべく疲れへんほうがええ。
でも待つのんは嫌やなぁ。
 

ジャパモノ 小山さん

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月20日(日)22時11分31秒 softbank126133113221.bbtec.net
   今日は大忙しであろうと予想を立て気合いを入れていた。
と、結構で仕事に慣れてテキパキやってくれているバイトさんが病欠。
 えぇー、こんな日にー と心の中で思い、
しゃーない、しゃーない。今いる人間で力を合わせて頑張ろう。

 案の定、オープンと同時に戦いは始まった。
戦いの合間を縫って賄いのポルトガル料理を作る。
今日はポーチドエッグ入りのグリンピースと手羽元の煮込み。

 14時ころ、「今ラジオでこのお店のことを言ってたのできました。」
電話が立て続けに鳴った。「小山さんが美味しいとお話されていたカステラを送ってもらえますか?」
 なんなん?ラジオってなんのこと?
 小山薫堂さんという「おくりびと」という映画を作られたお方は、以前リスボンのカステラ ド パウロに来てくださったそうだ。
で、京都の店にもお越しくださった。
 小山さん「リスボンの店へも寄せてもらいました。」
智子「ありがとうございます。それはそれは。あぁー、パウロー、こちらのお客様はリスボンの店にもきてくれはってんて。
ご挨拶をおねがいしますよー。」
パウロ「ありがとうございます。」
で、小山さんはパウロの写真もとられたらしい。
 しかし私もパウロもその方が全国放送?のラジオ番組をもっているとか知らないわけです。あいそもくそもない普通のご挨拶だけしかせえへんかった。
 それなのに、、、、番組の中で話が脱線したらしく
 リスボンの「カステラ ド パウロ」の話となり、京都の「カステラ ド パウロ」の宣伝???をしてくださったようです。
有難いわー。
ほんまに奇特なお方です、小山さま。
とても本日の売りあげに貢献していただきました。

 その代り15時以降に店でお茶されたいお客様には迷惑をおかけしました。
だってメニューに掲載されているお菓子、ほとんどあらへんねんもん。
 

シルバーウィーク

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月19日(土)23時17分8秒 softbank126133113221.bbtec.net
   いったいいつから敬老の日は9月15日から変わったのかしら?
何やのこのシルバーウイークって。5月のゴールデンウィークに対してのシルバーなん?
ま、ええわ、こまかいことは。
日本では私が新座者なんやさかい、知らんかった私があかんのんや。

秋のJR東海「そうだ 京都へいこう」キャンペーンでこの秋は北野天満宮のもみじ苑がイメージとしてでている。
ということで、JR東海のHPにも我がCastella do Pauloポルトガル菓子店は紹介されている。
ありがたいことです。

でも、、、今日は想像していたほどは忙しくなかった。15時ころにはショーケースはゴソゴソ状態。でもそんなに滅茶苦茶忙しいという感じはせえへんかったなぁ。
一つ変わったことというかコンセプトにはずれたことをやった。
今度の敬老の日のために、パウロは入国してから初めて抹茶カステラを焼いた。ポルトガルではとても人気商品の抹茶カステラでしたが、京都ではどこもかしこも抹茶を使用したお菓子がある。
そやけど、さすがパウロ。
なかなかの抹茶カステラを焼き上げました。
やっぱ、尊敬すべき菓子職人であります、パウロ ドゥアルテ。
明日、明後日と敬老の日特別カステラ販売しております。

 

下心

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月14日(月)16時17分41秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   毎朝、開店前におもてを掃いて植木に水をやる。
カステラ ド パウロのおもてを掃いたらいつもついでに大家さんの店の前も掃き、郵便ポストの下などに落ちている吸い殻なども拾っている。こんな行為はもちろん下心があってやっている。
私が大家さんの家の前を掃いているときに、
いつか戸がガラガラを内側から開いて、
「アラー、うちの前もきれいにしてくださっているの。ありがとう。家賃の値上げはしないわよ。」なんていうふうになるかもしれない、というそんな些細だがとても私にとっては重要な駆け引き。いつかがいつになるかはわからへんけど、この下心が変わらぬ限り掃き続けます。

 そうそうやっぱり毎日のことなんやけれど、必ずお一人は「リスボンの店にいきましたよ。」とか「ポルトガルで我が家にホームステイしました。」というお客様がこの京都の北野天満宮の横に引っ越してきたカステラ ド パウロにきてくれはる。それでまたポルトガル旅行を思い出して嬉しそうに帰っていかれる。それはまるでリスボンの店にガイドブックやテレビをみて毎日必ず一人は日本人のお客様が道に迷ってようやくたどりついてきてくださっていたように。
 そんなお客様が戻ってきてくださって、ほんと、うれしい。
私はただただ日本から1万5千キロメートル離れたポルトガルという国のリスボンという町でお菓子屋をやっていただけの一人の日本人にすぎないのに、、、。
 だからちょっと怖い。いつかリスボンへ行って私たちと出会った人がみんな京都のカステラ ド パウロへきつくしたら、この店いったいどうなっちゃうんだろう、と考えると不安だ。

新しい出会いを作っていかなくちゃいけません。ぜーんぜん私らのことを知らない人がきてくれる店にせないけません。ぬるま湯につかちゃいられません。

http://castelladopaulo.com

 

機械オンチ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月11日(金)10時19分9秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   朝、開店まもない時間に電話が鳴った。
店頭のクラッシックな電話をとったうちの番頭に「むかしポルトガルで会って、どうしても 日本での開業おめでとう がいいたくて電話しました。ともこさんかパウロさんにかわってくださいませんか?」
と言われたそうだ。
 「うんうん、わかった。子機ちょうだい。」と子機を手渡されたとたん、いつもどおりどこのボタン押していいのかわかんなくて、切っちゃた。あとはただ「ブーーー」という音だけが子機から聞こえてきた。
 あぁ、、、またやっちまいました。
わざわざ「おめでとう!」をいうためにどこ遠くから電話してくれはった電話の向こうのお方は、突然がちゃんと電話を切られてどんな嫌な思いをしてはるかとおもうと、ほんと自分の機械オンチさがつくづく嫌になった。
 相手は私のことを「ろくでなし」とおもっているだろう。いやいや、こういうときは「ひとでなし」だ。
 あぁー、、ひとでなしかー、。
せっかくこんなええ天気やのに。
アホやわたし。
 ポルトガルからわざわざアンティークスタイルの電話をもってきて、その電話を店でつかいたいがために、、、、その結果がこのざまか。なさけなー。

 でも気持ちを切り替えて。っと。カステラ ド パウロ の店内に入ってこられたお客様みんなをポルトガルの魔法で なんかわからへんけど嬉しい感じ みたいにしなきゃ。

 本当にわざわざお電話くださったY様、ごめんなさい。
子機の保留ボタンを押さないで間違えて切ってしまいました。
お気持ち、しかと受け止めました。

http://castelladopaulo.com

 

京野菜

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月10日(木)17時50分43秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   チキンパイと干し鱈のコロッケを味わってもらいたく、ポルトガルのスープ付きで軽食セット 500円(税別)というメニューを設けている。
ま、ただ単に私自身がポルトガルのスープをパウロとスタッフのために作りたかったから、という理由で生まれたメニュー。
 で北野天満宮を御前通りを下がった(南下)ところで無農薬の京野菜を売ってはる農家があるの。いつもそこでスープやコロッケ用の玉ねぎやじゃがいも等の材料を買っている。そこの奥さまは福岡のご出身。で、ご主人様のことをちょっと甘い声で優しく「あなた」と呼びかけはるのが、とってもいい感じ。私がパウロを呼ぶのとえらいちがいだ。
という優しいご夫妻の作る野菜はやっぱり優しい味がして
ええ感じの野菜のスープができあがる。

 一度パウロとこの農家さんの前を通ったことがあって、ちょうど奥さまがいらして
「パウロ、この方がご主人様のことをアナタとよばはるときの声がすごいええねん。愛がいっぱいやねん。」と紹介して、九条ネギを購入した。
なにせそこの店の前を通るたびに何かを買いたくなる。竹籠にもられてあるビニールに入っていない朝摘みの無農薬の野菜たちは幸せそうにみえるし、なんとなくその幸せそうな野菜を食べたら自分も幸せになれそうな気がして、買っちゃう。しかも安い。

 さらに今日なんか青森からのもらいものなんだけど、もらってもらえるかしら?
とご主人様のことを甘い声で優しく「あなた」という奥さまからりっぱなにんにくを5つももらちゃいました。
 ありがとうございます。本当に助かります。毎日ポルトガル料理ににんにく使うから。

ポルトガルでもよくモノをもらったけど、京都で店をやってからもご近所さんからモノもらってまーす。

http://castelladopaulo.com

 

夢のパォン

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月 8日(火)23時08分24秒 softbank126133019197.bbtec.net
   嫌な雨だ。
でもこんな日はお客様にもゆっくりしてもらえるし、丁寧な接客ができる。チャンスいっぱいの日ともいえる。
雨の日にCastella do Pauloポルトガル菓子店にお越し下さったお客様はきっとうちの店を好きになってくれはるだろうと思う。だってお菓子の説明も丁寧だし、店全体がとてもゆっくりとした雰囲気やから。
今こそ、うちの店ファンを作るチャンスや。
頑張れ、頑張れ、Castella do Paulo!!!

 今夜はリスボン在住影絵作家BENIKOのシャドウ プロジェクトを観てきた。
BENIKOちゃんはリスボンのCastella do Pauloがあった通りを通るたびにさみしくなるそうだ。空は真っ青なのに、、、
いつもあったあの店がもうない。心の中にぽっかり空いた穴を埋めるように、カステラを題材とした影絵「夢のパォン」を作ってくれた。
彼女の作品を初めて観た。彼女の才能やプロ根性に平身低頭。
すごいやBENIKOちゃん。ドナテロの音楽も、とってもいい。大阪のライブはうけること間違いなしや。

BENIKOちゃんが言ってた。「パウロさんのお菓子を食べられなくなって、寂しがってる人いっぱいいるんだよ。私もその一人なんだけどね。あのコメルッシオ広場近くの市電が通る道をとおるたびになんか寂しくなってくるの。いっつも空は真っ青なのに、、、、ね。たまにはポルトガルに戻ってきてお菓子作ってくださいよ。」

 その言葉を聞いて、京都でもみんなに愛される店にしたいな、愛される店にならなあかんやん。とパウロと誓った夜になりました。
 

ほっかほっかパォンデロー

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2015年 9月 7日(月)17時37分47秒 i125-203-122-119.s41.a026.ap.plala.or.jp
   朝、窯から出たてのミーニョ地方のパォンデローが工房のテーブルの上に並んでいた。
まだぷーっと膨れていて(もちろんベーキングパウダーなど入っていない。)
素焼きの型に入っているその姿は
「おいしそう!」
そのものでありました。
 私は、それが商品じゃなかったら、
ほっかほっかのそれの紙を剥がし、指先を丸めながら手でちぎり
お皿の上に置いてパラパラとグラニュー糖をふり、ポルトガル産のエキストラヴァージンオリーブオイルをたらして食べていることでしょう。
一緒に飲むのはポルトガルスタイルのカフェラテが厚いコップに入っているガラオン。

 しかし悲しいかな商品に手を出してはいけません。
でもそれなら、、、
ほっかほっかのパォンデローを食べるイベントしたらええやん
と思いました。
チーズと。生クリームと。そのままで。
飲み物はポートワイン、マデイラワイン、牛乳もいいし、ほうじ茶も合いそう。
 ちょっと考えましょう。
「ほっかほっかパォンデローの楽しみ方」

http://castelladopaulo.com

 

/8