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美山のWABISUKE卵

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月18日(水)23時06分20秒 softbank126074114115.bbtec.net
   本日、京都の美山へ行ってきました。
目的は美山で岡さんWABUSUKE卵を観に行くこと。
まさに美山のイメージそのものの藁ぶき屋根の集落のそばの自然がいっぱいの中に
ニワトリの鶏舎があります。
平飼いのニワトリたちは筋肉質そうで
卵もええけど、鶏も美味しそうにみえたのはわたしだけかしら?

養鶏場って臭いと思っておりました。
でも、それは誤解でした。
臭くないの、平飼いのニワトリって。

この元気なニワトリたちが産んだエネルギーいっぱい卵。
この卵を使ってパウロが焼くカステラは特上カステラ。

ほんまに美山はええところで、平日にもかかわらず結構な人出でございました。

道の駅 で美山の野菜が京都の市内よりうんと安いのでどっさり買いました。
またいっつもナタのクリームに美山牛乳も使っているので、専務さんにご挨拶したほうがいいのかしらと
思ったけれど、仕事を中断させるのもお気の毒だと思いソフトクリームだけ買ってたべました。

昼食に鹿肉のたたきをたべたの。タレはオリーブオイルと塩。一押しでおいしかった。川のせせらぎを聞きながらの食事がおいしくないわけがない。場所は枕川楼。
 

モヒート

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月14日(土)22時42分42秒 softbank126074065177.bbtec.net
   今日、イチゴが切れそうになって慌てて近所の八百屋兼果物屋さんへ買いに行ったとき、
すぐそばの隙間のような空き地にミントが生えていたのを見つけました。

 初夏みたいなお天気の中、ミントに遭遇した私の考えることといったら
モヒート
しかありません。

そこに生えていた5から6本のミントを店にもってかえり、
炭酸水を買いに行き、ライムの代わりにレモンを使ってのモヒート作り。
ラム酒も三温糖も氷も店にあるから
久しぶりにモヒートを作りました。

もう店を閉めた時間だったので、子供たちを遊ばせているご近所のママさんも誘ってみんなでモヒートを
楽しく飲みました。

最近、仕事のことで悶々として、なんとなくエネルギーが下がっていたのですが、
モヒートを飲んでいっきにもりかえしました。

京都の街中でもミントが生えている空き地があったなんて。
秘密の場所をみつけた嬉しさでいっぱいです。



 

いよいよランチスタート!

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月12日(木)17時40分39秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  さぁさぁー、いよいよポルトガルランチのスタートです。
ゴールデンウィークで少しポルトガルでのランチ作りを思い出せました。

 1000円のと1200円のと。1200円のはワインとスープ付き。
スタートはひよこ豆と豚肉の煮込みです。
もちろん赤ピーマンペーストも使いますよ。

 楽しみ!気軽にポルトガルの家庭料理を楽しんでもらおう!!!
 

BSジャパン

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月11日(水)18時22分21秒 softbank126074097154.bbtec.net
  ゴールデンウィ―クは休みなしで営業したので
今週の火、水と連休させてもらっております。

しかしBSジャパンの新しい番組
「ワタシが日本に住む理由」
という番組にパウロが出演することになったので、ロケ。

京都は天気が悪くて、、、、、、。
パウロは楽しそうで、気分転換になっているみたいです。
 

ボーラ デ ベルリン

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月 7日(土)16時33分24秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  いつもなんか週末のお楽しみポルトガル菓子を作るパウロ。
今日はブリオッシュ生地をこねてBOLA DE BERLIM(ボーラ デ ベルリン 揚げドーナッツ)を作ってくれた。生地もクリームもおいしいから朝食にもってこい!
 で、写真をとりました。
 もちろんFBにアップするためです。 みんなで試食して店頭にならべたら、試食したお客様が15個全部買っちゃた。
 あぁ、、、、今さっき「今日はボーラ デ ベルリンがあります!」なんてFBにあげたところなのに、、、ちょいっと早すぎやしませんか、うりきれんのん?

BOLA DE BERLIM(ボーラ デ ベルリン 揚げドーナッツ)はポルトガルのどこのカフェにもパステラリーアにもスーパーのお菓子コーナーにもある、人気のお菓子。パウロが子供のころは学校でもよくでたそうですよ。
 また夏のビーチではボーラ デ ベルリン売りが登場するくらいです。暑い海岸で揚げ菓子なんかよく食べるな、と感心するけど、ポルトガル人の食欲は暑さなんておかまいなし。
 常に衰えることを知らないポルトガル人食欲はすばらしい。


 

柏餅 

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月 6日(金)15時40分25秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  いよいよゴールデンウィークも終盤にさしかかりました。
さすがに定休日も営業して2週間ぶっとおしは肉体的にきつい。

 ポルトガルランチもGW限定でしております。毎日15食分くらい作っております。ポルトガルでは30食ほどのランチを一人で作っていたことを思えば楽なのですが、久しぶりにやると忘れていることも多く
頭の中で考えているみたいにうまいことはいきませんわ。
ポルトガル人のお客さんもランチ食べてってくれる。
今日は5名さま。
お味噌汁は好きじゃないみたいで
「水ばっかりのスープより、やっぱり野菜のこんなスープがいいわ。」
と野菜スープを喜んでもらえた。

このGW中の助っ人がいるので、ランチもできるしとても助かる。
やはりママさん主婦は良く働いてくれるし、しっかりしているし頼もしい。しかも子育てもきちんとしているから立派。

そやそや昨日は端午の節句ですので
柏餅をたべなきゃということで、上七軒の老舗<老松>さんの柏餅をみんなのおやつとしました。私は「おやつをたべてやー」といいつつ
「このみそあんの柏餅、老松さんのやでー。他のお店の倍以上してるんやでー。」
といやらしいことを言いました。

 味噌あん入りの柏餅は上品やけど味噌も感じられて美味しくいただきました。

そや、カステラ ド パウロ では子供たちにミニナタをプレゼントしたのですよ。
子供って得!

 

早すぎ!ランチスタート!

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月 4日(水)08時29分10秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  ランチ2日目
 メインはエジプト豆と豚肩ロースの煮込み
 干し鱈のコロッケ
 チキンパイ
 エジプト豆のサラダ
 アルガルヴェ風人参サラダ
 グリーンサラダ
 日替わりスープは人参とキャベツ

 昨日はFBもできなかったし、、、、、
その理由は朝10時50分前にすでにランチのお客様が10名ほどご入店されて、、、
バータバタとなりました。
もちろんFBにアップするための写真もとる暇なしでした。

 ポルトガルではお昼ご飯のスタートは13時。早い人が12時すぎにくるかんじだったので
様子が違うことに戸惑いますわ。でも宣伝なんにもしてへんのに、、、、、。

 ちなみに今日は「バカリャウ コン ナタシュ(干しだらとフライドポテトのグラタン風)」をメインにします。
 

ポルトガルランチ開始

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 5月 2日(月)23時23分13秒 softbank126074099255.bbtec.net
   ゴールデンウィークに突入し家族連れのお客様も多い日が続く。
と、そんな時
「お昼ご飯どうする?」
「ここはポルトガル菓子&カフェって書いてあるからお昼ご飯なんてないよ。」
という会話がちょうど用事から店に戻ってきた私の耳に入ってきた。

 2014年の2月にリスボンの店を閉めて以来ランチは作っていない。でも取りあえず10人分くらいならおちゃのこさいさいだー。いっちょ、やってみよう。
 ランチは6月から夏季限定ではじめようと思っておりました。
パウロやみんなに相談し、ほんまにさっさとやることに決定!

 あまりにも急に決めたから、フィイスブックとHPのお知らせのみとなりました。
★本日のスープ 人参の京水菜入り人参のポタージュ
★干したらのコロッケ
★チキンパイ 赤ピーマンのペースト入り手つくりマヨネーズ添え
★豆ごはん
★タコサラダ
★グリーンサラダ アルガルベ風人参のマリネ添え


ランチ用に久しぶりにマヨネーズを作った。チキンパイには何かソース系のものがほしいよね。
 そや、マヨネーズに赤ピーマンのペースト混ぜてみよう!
ご飯系もあったほうがおええわ。ちょうど季節やしさやえんどう豆ごはんをポルトガル風に玉葱を入れて炊きました。
タコサラダもたこを赤ピーマンペーストとワインヴィネガー、玉ねぎ、ピクルス、オリーブでマリネしてオリーブオイルをからめる。
にんじんは半月切りにしてゆでてオレガノをたっぷりからめてマリネしたらポルトガル南部アルガルヴェ地方のスタイルとなる。
飲み物はポルトガルワインか有機のオレンジジュースかアソーレス産のお茶っ葉で作ったアイスティーか。
 スープもつけております。

ちょっとGW中だけ普段と違う仕事にしよー。
工房の中でレジャーをしよう。
私にとってGW中のランチ作りはレジャーみたいなもんや。いつもと違う頭を使ってはたらいてみよっと。

 

2階のテーブル

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月24日(日)11時56分10秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   遂にきました、2階用の小さいテーブル2つ。
いままで急しのぎで安物のテーブルでお客様に我慢してもらってたけど
注文してから2か月くらいたったところで、飛騨産業さんのオーダーテーブル届きました。

うれしいー。

ちょうど去年の今頃オープンしたものの2階は空っぽ状態。
うちの場合お客様用のトイレを2つ2階に作ったから
トイレを利用する方のとおり道にすぎなかったスペースが
今とてもたくさんのお客様がポルトガル菓子を食べてもらいながら
くつろぐスペースとなっております。
で、ちょうどそのころ全国放送のテレビ(ワイドスクランブル)で
我がポルトガル菓子専門店CASTELLA DO PAULO のドキュメンタリーが放映されて
その中で
「2階はお金ができてから。」と話をしたんです。
そしたらご近所の一人暮らしのおばぁちゃま(昨年亡くなられました。)が
郵便局の封筒にいっぱい入った小銭をもってきてくだっさった。
正直、その封筒を受け取ったときは戸惑った。
どうしたらええのん?
うん、素直に受け取ることにした。大切な気持ちをもろたから。
その小銭とても大切にとってあります。

2階スペース、もっとよくなるからね。天国からみといてくださいよ!!!

 

過当競争

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月22日(金)00時19分11秒 softbank126074115040.bbtec.net
  水曜日のお休みを利用して久しぶりに清水界隈を散策。
平日ですいてると思いきや、、、、すごい人出。
中国人の旅行者が多く、日本人のほうが少ないくらい。
日本人は修学旅行生が多かったわ。
着物姿のほとんどが中国人女性。
そこには静かなイメージの京都はありませんでした。
でもそんな観光客のことなど関係なく、五重塔は昔ながらたたずまいを保っておりますので
ホッといたしました。

ついでに東山安井の金毘羅を通り抜けてみました。
幼少の頃よく遊んだ場所なので、ついついメランコリーな気分に誘われてしまいました。
「悪い縁を切って良い縁とめぐりあえるように。」のコンセプト。
昔はひっそりしていたのに、今や人気スポットのようです。

そうそう堀川一条戻り橋くらいから二条城前まで最後のボタン桜が美しかった。

でもどこのお土産やさんも競争激しそう。
カステラ ド パウロもこの京都の手土産競争に勝ち残らねばなりません。

北野天満宮では青もみじ苑公開中。
 

ネットショップ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月19日(火)14時04分48秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  1年かかってしまいました。
ネットショップのオープン。

まぁー、なんせ全部手つくり。
最初は全く手が足りなくて、店で売る商品もない日が毎日続いて、、、
嬉しいけど不安だった。

夏場は暇になることもわかったし、、(ポルトガルの場合、夏だからお菓子消費量が減ることはあまりない。もちろんクリスマス時期に1番たくさんお菓子を消費するんやけど、、、。)
それにうちの店は土日にお客様が多い。
平日の雨の日はお客様が少ない。
そんな日の売り上げをカバーしてくれるのがネット販売。
でも「冷凍はしたくない、絶対嫌だ!」
「賞味期限を防腐剤などを使って伸ばすのも嫌だ!」
ということで商品の種類もあんましないけど、、、、。
大きなミーニョ地方のパォンデローなどはパーティにもってこいのお菓子やから
遠くの人にも食べて楽しんでもらいたい、と強く思っております。
みんなで手でちぎって食べる、なんて楽しくてしかたないやん。

どうぞ我がCastella do Paulo のネットショップで大きなミーニョ地方のパォンデローをご購入してみてくださいませ。

 

知らぬまのラジオ宣伝

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月16日(土)21時06分45秒 softbank126074085057.bbtec.net
   昨日の夕方のこと。
私のスマホからメッセージを書こうとしたら、濁音が表示されなくなった。
どうせ自分でわけのわからところを触ってそうなったんだけど、、、、
何回やっても濁音にならないまま時間ばかりが過ぎてしまった。
 「電話をかけるのも相手の都合を考えるべし。」
「メールを着信したらすぐ返信」
こういうルールってアナログ人間の私にはつらい。
濁音が表示されないので濁音を使わないでいい表記で、伝えたいことが伝わるように工夫してメッセージを
ようやっと送信。
「あああーーーー、もう嫌だ。こんな時代に生きるの。わたしにゃー、アナログ人間の私にゃー辛すぎる世の中だ。
私は人と生で接したいし、ハグもしたいしされたいし、、、、人を観察したいし、人の話を聞きたいし、、、」
 そのあとスマホで濁点は打てるように元にもどっておりました。
もーわけわからへん。

 そやそや先週にどこかのラジオ番組ででうちの店の宣伝をしてくれてはったみたい。
わたくしらの知らんところで、公共の電波を使って見ず知らずの人が宣伝してくれるって本当にありがたいことです。
なんの繋がりもない人がおススメしてくれること、ほんと嬉しい。
どこのどなたさまか存じませんけれど、ラジオで宣伝してくださり本当にありがとうございます。
 

盗人調査

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月14日(木)23時35分11秒 softbank126074078210.bbtec.net
  もうずーぅと調査していることがある。
日本は本当に平和で、スリや置き引きが少なくて、みんな無防備で生活している。
だから私はずーっと待っている。
誰がいつ私の自転車のかごに入れている袋を盗むのか。
歯医者さんへ行くときも、郵便局も、ドラッグストアーも、、、、どこへ行くときも自転車の前のかごには
私にとって金目の商品をチラつかせて、自転車を駐車する。
今はかごの一番上にイチゴが乗っていることが多い。
でも、だれも盗まない。
イチゴだよ、イチゴ。美味しそうなイチゴがむき出しでかごの中に入っているにもかかわらず、、、、、
なんで盗らないの?
日本人はモラルが高いんだ。お金に困ってないんだ!
あるいは私の持っているの餌がしょーもなすぎともいえる。

日本はというか京都は平和であります。
でも各々の注意や警戒は必要だとおもうなー。
何事も「備えあれば憂いなし」ですので、、、、。
 

本名 ナタ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月11日(月)16時34分56秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  4月5日に毎日放送の関西ローカルの番組「ちちんぷいぷい」で、
我がポルトガル菓子店カステラ ド パウロ のパステル デ ナタ(通称ナタ) を紹介してもらいました。
そのおかげでとても嬉しいことが起こっております。
いままでうちに来るお客様は
「エッグタルトを一つ下さい!」
というふうに、ほとんどの方はナタをいう本名をしらず状態でございました。
しかし吉本興業の和田ちゃんのチャーミングなキャラも手伝い
放映後にご来店のお客様はみなさま「ナタをください!」とおしゃってくださるんです。
 これ、ホンマにうれしい。
 いままで毎日ナタについてお客様には口頭で説明させてもらっておりました。
「ナタっていうのはエッグタルトの基になったお菓子なんですよ。もともとポルトガルの修道院生まれの伝統菓子のパステル デ ナタ というお菓子をイギリスの方がアレンジされてマカオで作り始められたのです。そのマカオのナタがエッグタルトと命名され、日本に上陸したのですよ。つまり、エッグタルトの親みたいなもんなんですよ。ポルトガルで1番人気のお菓子です!!!」
 テレビ効果万歳!!!

 
 

雨の誕生祭

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月 7日(木)12時48分26秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  ほんまに今日4月7日なった。
カステラ ド パウロ の1周年。

雨、雨、雨。

でも雨なのに朝のオープン前から待っていてくださったお客様が3組。
ありがたいですねー。

お花も持ってきていただいたり、お花屋さんから届いたり、、、。店が華やいで嬉しい。正直、1周年やけど、どこからもお花が届かへんかもしれへんから切花の用意はしておりました。
嬉しいもんやねぇー、お花をもらうって。

これから雨の中やけど、ファドギターの演奏を聴きに大勢の人がご来店くださることを願っております。

 

待ってます!

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 4月 5日(火)13時36分59秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   もう開業して1年。
あぁーーー早い、早い!

しかし私の待ち望んでいる人はまだ現れない。
待ち望んでいるその人とは
「ヤモリのような人」
店に入り、工房の扉のガラスの部分にぴたっとくっついて離れない人。
そしてこう言うの。
「パウロさーん、弟子にしてください。ポルトガル菓子を教えてください。!」

わたし、待ちます。
 

平野神社の桜

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月30日(水)11時05分6秒 softbank126094250244.bbtec.net
   「ごめんなさい、もう売り切れました。」
「すみません。もうないんです。」
3月29日はそんな言葉ばかりをお客様に言わなければならない日でした。

またスタッフに仕事上の注意をして泣かせてしまった日でもありました。

だから、自分のこころをなぐさめに、仕事が終わってからパウロと平野神社へ桜をみにいきました。
赤い毛氈のしかれた屋台で日本酒を1合(500円 やや甘口。私は辛口が好きなのでやや不満。)飲む。
パウロはべつの屋台で購入した焼きトウモロコシを食べる。

毛氈の上に寝っ転がって夜空を見上げると桜がいっぱい。桜って寝っ転がってみるのもまた美しい。(パウロにも寝っ転がりを勧めたが軽く拒絶された。)

周りのお客様の会話に耳を傾ける。仕事のはなし。昨日食べた美味しいランチの話。仕事仲間の噂話。

桜をみて気持ちがどんどん安らぐ。
「こんなお花見、こんな花見酒したかってん、私。これぞ日本で暮らす人の特権やんなぁ。それに誰でも見れる。
幸せな気分やわ。」とパウロに言う。
「まだ日本酒のみほせてへんのん?俺もうとっくにトウモロコシ食べたのに、、、、、」
(あのね、1年に1週間くらいしか桜の花は楽しめへんねんでー。)

もうすぐカステラ ド パウロ の1周年。時間に負けんようにええもん作っていこーっと。
 

先客万来

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月28日(月)14時36分49秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   今日は遠来のお客様が多い日。
東京方面からのお友達お客様が多い日。
特にちびっこお友達お客様は嬉しい。みんな手伝ってくれるし、
本当のところとても助かったわ。

 それと最近ポルトガルからのお客様も多い。
日本ではあまりわがままなお客様がいてはらへんから、
ポルトガルで店をやってたときみたいに
我がままなお客様が多くて、毎日ヒーヒー言っていたことが、ちょっぴりなつかしくもなる。
 そやから「わがままなお客様」がたまにきてくれるとがんばっちゃう自分がおかしく。

 それと日本での菓子&カフェ業務になれるのに1年かかりました。
ようやく裏の事務仕事もなんとなく薄々理解してきました。
ポルトガルでは経理士さんに丸投げやったからなぁ。エクセルでの賃金台帳も目はつかれるけどそんなにつらい作業ではありませんわ。

 1年たつということはポルトガルに支店を立ち上げることがあと9年にせまった、ということか。気をひきしめてやっていかないと2025年ポルトガルでのカステラ道場立ち上げが遅れちゃう。気合、気合!
 
 

ポルトガルのイースター

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月27日(日)08時47分7秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
編集済
  上七軒の芸舞妓さんたちの春の舞 北野をどり もはじまり、店は大忙し。
毎日ふーふー言いながらこの仕事マラソンを楽しんでおります。
だって今度近所にスペインバルができるそうなので、仕事帰りの立ち飲みができると思うと
もう嬉しくて!

 そうです、昨日の毎日放送のちちんぷいぷいの撮影(和田ちゃんのそんなん初めて食べましたのコーナー)はとても長引いた。
その理由は?
 とても詳しくナタの作り方を撮って下さったから。
だから同業者の人にとてもみていただきたい。
「ポルトガル菓子の世界を日本中の人に知ってもらうため。」に
日本へ引っ越してきたから。
隠すことなんてないから。
 パウロが工夫して作っているポルトガル人が大好きなお菓子NATA(ナタ)。
(ふん、偉そうに。)って言われるだろうけど、全然かまへん。
エッグタルトやナタを作って売っている人たちがパウロの作り方をみて改善改良して、より本物、本場ものに近づいてくれたら嬉しいことです。
 だから仕事でエッグタルトやナタを作っておられる皆様には、当日の映像を録画していただくことをお勧めいたします。

 そやそや大切なこと忘れちゃいけない。
今日はPASCOA(イースター)です。FOLAR(フォラ―ル)をただ今発酵させております。ポルトガルのイースターの行事食ですからお忘れない。日本にいてるのに贅沢を言わせてもらえば仔ヤギちゃんの丸焼きなどあれば全くいうことなし!

 
 

ちちんぷいぷいの撮影

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月25日(金)17時00分42秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  昨年の4月7日に操業して毎月25日の天神さんの様子をみてきました。今日で、12回分、つまり1年分の天神さんを経験することになります。
 しかし、今日の天神さんは毎月のとは異なる。
朝8時から毎日放送「ちちんぷいぷい」の撮影が入っております。
漫才の「男と女」というコンビの和田ちゃんがレポーター。和田ちゃんはできたてのナタを立て続けに4つも食べる強者なんやけど、とてもチャーミングな乙女でありました。今度の祇園の吉本の舞台をみにいくことにしました。
 しかし撮影は長引き、ほぼ閉店時間まで続きました。
放映は4月5日の夕方だそうです。好ご期待!!



 

もうすぐ桜

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月22日(火)11時03分30秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   なんとかお彼岸の連休をのりきりました。
ふぅー。

 3月25日は京都の春の始まり。
まずは上七軒の芸舞妓さんの舞、北野をどりの初日です。13時30分と16時の2回公演。
チケットは4300円。お茶席付きは4800円。

 桜の名所 平野神社でも3月25日から花見屋台でます。(わー日本酒飲んで花見ができます。どうして梅の木の下で酒を飲みながらっていうお花見ないのかしら?ま、勝手にやればええことやね。)

 二条城のライトアップも3月25日から。

まぁ、3月25日はいつものように天神さん(蚤の市)もあるし、それにカステラ ド パウロ ではテレビの撮影もあるし、、、大変、大変。

 2015年4月7日に日本の京都で開業させてもらってからもうすぐ1年になる。天神さんも3月25日のを経験すれば1年の天神さんを経験したことになる。ご近所さんともお付き合いもうまくできているように思える。確定申告もしました。いろいろな新しい経験をさせてもらた1年。50歳すぎても新鮮な出来事はいっぱいあるんやな、としみじみとかんじているところです。
 そして1番印象深いことはポルトガルで出会ったたくさんの人たちが
再会しにわざわざ京都まできてくれたこと。このことは本当に感慨深いものでした。
 みんなのポルトガルの大切な思い出の中にしっかりと私やパウロやJONIのことが刻まれているんやなぁ。
 本当にありがとうございます。嬉しいことです!!!
 

モネ展

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月18日(金)06時52分35秒 softbank126094195073.bbtec.net
  3月1日から5月8日まで京都市美術館でモネ展を開催中。

入館料1600円はチト痛いが足をはこぶことにした。

平日の16時なのに(閉館17時)結構な人出。
「印象日の出」前は特に人気の人だかり。
「日本の橋」という作品も印象深かった。

そんな中私は(この中のいったいどこにルパン三世やフジコがいるのか)観察した。
(贋作とかもあるのかなぁ?)と考えた。
(JONIは贋作を描けるのかしら?)とも考えた。

いつも余計なことばかり考えてしまう。いけません、いけません。

美術館を出て古川商店街を散策。相変わらずさびれているけど、お惣菜やさんのおでんが美味しく
ついでに晩御飯のおかずも購入。おでんのお出しは利尻昆布でとっているんだって。
お惣菜の白和えは隠し味にピーナッツバター入りだそう。美味、美味。

気持ちのいい休日の夕方でした。
 

気が付けば後1か月

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月 7日(月)17時13分24秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  なんだか知らない間に春がきた。
店の向いにある北野天満宮の参拝者用駐車場の入口にある3本の梅の木で、1番東側つまり我がCastella do Pauloに近いのの花が全部落ちた。後の2本は満開で、大鳥居をくぐってすぐ東にある大きな梅の木は濃いピンクのつぼみがぎっしり鈴なりになっている。
開花が楽しみです。

と同時に北野天満宮の宝物殿では刀を展示しておられます。入場料はなんとたったの300円。平安時代後期のの太刀から昭和時代のものまで40振りを公開。お見逃しのないようにお願いいたします。オーナーシェフ パウロ ドゥアルテのおススメの特別展です。

そのあとは、もちろんポルトガル菓子店カステラ ド パウロでおくつろぎくださいませ。

ところで気が付けばあと1か月で満1歳の誕生日を迎えるカステラ ド パウロです。少しずつ認知度を高めておりますし、サーヴィスの向上も心掛けております。シェフも週末にはポルトガル人以外は知らないお菓子をドンドン発表しております。

1か月後、大切な記念日だからお客様に喜んでもらえるようなイベントを4月7日、8日の2日間でやりますね。お約束いたします。
 

ひな祭りの勇気

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 3月 3日(木)12時58分20秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   毎日すごい梅の花パワー。
梅の花に引き寄せられて集まる人、人、人。

 晴れの日も美しい梅の花。
 雪化粧も美しい梅の花。
 雨にあったても美しい梅の花。

そんな中で、滋賀県のカフェでカステラを焼いている女性が突然やってきた。
「カステラが上手く焼けません。どうしたらいいのでしょう?」

(お手伝いするしかないでしょ。ささ、白衣に着替えて帽子かぶって、エプロンして
から消毒して工房に入って!)

パウロがカステラを焼きながら一つ一つの工程を丁寧に説明している。
彼女はうちで借りたペンとメモ用紙で懸命にメモをとっている。
彼女もまさかこんな展開になるとは思っていなかったことでしょう。
でも、カステラ ド パウロ ではなるんですよ。

私もポルトガルで「そのお菓子を作っているところを見せてください!!!」とその場でお願いして、いつもいつも希望を叶えてもらっておりました。本当に厚かましいにもほどがある行為ばかりし続けてきました。
だから、ほかの人にはなるけれど、お返しをしないと、ね。

恐れずに勇気を出して行動してくれたことがええやん。
若者は前にすすまないといけませんので、恐れることはタブーです。
うちの店でそういう行為をすると、その勇気の分だけ、いえいえそれ以上に返ってくるはずやから。

今日はひな祭りで、梅の花をイメージしたメレンゲ(ススピールシュ)をみなさまにふるまっております。
 

梅、梅、梅の花

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 2月28日(日)09時15分20秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   もうお正月から我がカステラ ド パウロの真ん前にある京都 北野天満宮の参拝者用駐車場入口にある梅の木は濃いピンクの花を咲かせていた。そして今も咲かせている。
 梅苑(入場料700円 老松さんのお菓子付き)も境内の梅の花も、見ごろ、見ごろ。
寒いときに明るい色(赤、濃いピンク、薄いピンク、白、黄色などなど)で咲き、しっかりと枝にぎゅーっとしがみついてみる人を喜ばせる。

 とにかく梅の花がきれいですし、良き香りでございます。どうぞ京都 北野天満宮へお花見にお越しくださいませ。そしてそのおかえりにポルトガル菓子店カステラ ド パウロでゆっくりしていってくださいませ。本日もなるべく売り切れを出さないようパウロは朝2時から頑張っております。
 みなさまのお越しをおまちしております。
 

雄鶏のビスケットのお話

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 2月23日(火)19時12分7秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
   これは、ポルトガル北西部ミーニョ地方の町バルセロシュの黒い雄鶏にまつわるお話です。
 昔々、ミーニョ地方のバルセロシュでは楽しく穏やかに人々が暮らしていました。ところがある日、町一番のお金持ちの家から銀食器ひと揃えが盗まれるというとんでもない事件が起きました。町中大騒ぎとなりましたが、犯人の見当などつくはずもなく、人々の間には不安や疑いが広がり始めました。それでも自分たちの中に盗人がいるとは思いたくありませんでした。
 ちょうどその頃、国境の向こうにある聖地を目指して巡礼中の一人の青年が町の宿に泊まっていました。人々はこの青年が犯人だと決めつけ、判事に告げました。青年は無実を訴え続けましたが、とうとう牢屋に入れられてしまいました。町の人々も判事も一安心し、判事の家では予定していた友人たちとの夕食会が始まりました。このために用意していた鶏の丸焼きもこんがりと美味しそうに焼けています。
 一方、牢屋に入れられた青年は、どうしてももう一度判事に無実の証明をしたいと繰り返していました。仕方なく判事もこれを聞き入れ、青年は判事とその友人たちの前に連れてこられました。が、実のところ青年には何もよい策がありませんでした。あたりを見回し、運を天に任せて思い切って言いました。
「僕が無実だということは、その鶏の丸焼きが今ここで三度鳴くということと同じくらい確かです」
 あまりにばかげた言葉だと判事が改めて青年を牢屋に入れるよう命じかけたその時、なんと鶏の丸焼きは立ち上がり、コッコロコッコーと三度鳴いたのです。そこで青年は釈放され、無事に巡礼の旅を続けることができました。
 こんな話が伝えられ、バルセロシュの雄鶏は「真実は何ものにも勝り、それによって幸運はもたらされる」ということを思い出させる象徴となっています。

現在ではバルセロシュで作られた<幸運を呼ぶ雄鶏>の置物はポルトガルのどの家にも飾られています。

カステラ ド パウロではポルトガル内陸部ベイラアルタ地方の伝統的なトウモロコシの粉を使用したビスケットに<幸運を呼ぶ雄鶏>の焼印を押してみました。
トウモロコシも16世紀にポルトガル人によって日本へ伝来した食物の一つです。今でも京都ではトウモロコシのことを「なんば」とよびます。
繊維質たっぷりのトウモロコシ粉入りビスケットで体調を整え、さらに幸運も手に入れてください。
ボア  ソルテ
Boa Sorte !(幸運を!)
 

まかない料理

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 2月23日(火)19時09分6秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  だいたいお昼は私がみんなにまかない料理を作る。
ポルトガルへ行ったことのない人もうちで働いているので
ポルトガル料理を作る。
食べてポルトガルを感じてもらうというのが狙い。
で、ポルトガル料理には必ずと言っていいほどにんにくを使う。

今日、いつも来てくださるお客様からにんにくのにおいがする、と指摘されてしまいました。
うちのスタッフもにんにくを食べているのでお互いはお互いのにおいなんてわからない。

あぁ、、、これからはにんにく抜きのポルトガル料理にしよ。
ちなみに今日のメニューは赤ピーマンペーストに漬けた鶏とズッキー二、赤ピーマンのソテーに皮付きジャガイモのオーブン焼きをげんこつでつぶしたものを付け合せた。スープはジャガイモ、玉ねぎ、にんじんベースで具はキャベツとニンジン。

ポルトガルではよい香りといて受け入れられているけれど、、、日本は違うから。お客様に言われるようじゃダメダメ。
 ポルトガルでは香水をつけておりました。あるとき、朝の買い出しでリベイラ市場に行くといつもの八百屋さんの女将さんが後ろをむいて作業をしていたのですが、振り向いてこういったの。「あんただってわかってたよ。その香りでわかる。」
翌日から香水をつけるのを辞めた。だって食べ物を扱う仕事だもんね。

お菓子もお店もお客様も大切にしたいから、にんにくなしで料理します。
正直に「にんにくのにおいがする」って言ってくれたお客様に感謝、感謝。
 

梅 見頃

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 2月21日(日)22時44分59秒 softbank126074127221.bbtec.net
  北野天満宮の梅、見頃です。
昨日が雨だったせいでしょうか、店の真ん前の参拝者用駐車場(1時間無料)入り口すぐ南の今日の梅の花は
いつもより艶のある濃いピンク色になっているようにみえました。
今頃の天満宮さんには受験生もさることながら、お礼参りの参拝者も多いようです。

我がポルトガル菓子店カステラ ド パウロにもたくさんのお客様がおいで下さいました。
4月で日本で開業して1年になります。本当に季節が巡るのは早いもの。
この25日はうちの店にとって初めての梅花祭の日の営業となります。
ご近所さんからは「凄い人出やで!覚悟しておいたほうがええで!」と、またまたおどかされる。
このチャンスの日にポルトガル菓子の紹介をしっかりやらんといけません。

チャンスがきたらチャンスを活かす!

うちの店の扉の中はポルトガルワールドにしとかんとね。




 

ファイトを沸かせる注文!

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 2月17日(水)23時39分13秒 softbank126074114107.bbtec.net
  注文の多いお客様がやってきた。
「僕はベジタリアンだから、それに合ったなんかをもってきて!なんでもいいから。」
「干したらのコロッケもダメ―」
「チキンパイもダメ―」
「野菜スープには鶏のゆで汁も混じっているからダメ―」

というわけでメニューにはありませんが全粒粉のパンにカーマンベールチーズをのせてトーストしました。
赤ピーマンがあったので素早く直火であぶってマリネにしました。
オリーブオイルでオムレツも作りました。

実はポルトガルでは多くのお客様のわがままを聞き入れる店でしたので、メニューにないプレートを頼むお客様は日常茶飯事。だからこんなのおちゃのこさいさいなのです。

久しぶりにちょこっと我儘な注文をされて、私は正直嬉しかった。
ま、ポルトガル人のお客様だったということもあるのだけれど、、、、。
こういう注文にはファイトが湧きます!

このお客様は夕方にまた戻ってきてくれました。
うへっへー。
 

セリカイア

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2016年 2月15日(月)10時49分56秒 i125-201-122-48.s41.a026.ap.plala.or.jp
  昨日のバレンタインデーはすごく気温があがった京都 北野天満宮界隈です。
北野天満宮では3月末ぐらいまで梅苑を公開されています。
気温が上がったからか、はたまた最後の祈願をかけてか、大勢の参拝客が訪れる天満宮です。
ということで、我がカステラ ド パウロでお茶をされるお客様も多かった。

昨日はバレンタインデー。ポルトガルでは恋人たちの日。
カップルでご来店いただき、すてきなバレンタインデーの思い出作りにお役にたちたいカステラ ド パウロ だったのですがいかがでしたでしょうか?

日曜日ですので、ポルトガルからもってきたセリカイアの型(というか大きな深皿)で大きなセリカイアを焼いてショーケースの上に置きましたところ、あまりにもそのインパクトが大きかったみたいで
お持ち帰り、店内でご飲食でアッという間に18等分したものが売り切れてしまいました。

このセリカイアというお菓子、ポルトガルのアレンテージョ地方エルヴァシュのサンタクララ修道院で作られていたもの。もとをただせば16世紀後半にインドの副王だったコンスタンティ―ノによりポルトガルに伝えられたものを考えられております。表面はたっぷりのシナモンパウダー、その中身はベークドスフレにも似ており、とても優しい味わいなのです。このセリカイアはやはりこの陶器の焼き型でないと出せない味わいがあるので、ポルトガルから持ってきて本当によかったものの一つです。こんなんで焼いている、というのを直に日本のお客様にみていただけるだけでも幸せな気分になります。

中身が全部売れたお皿を洗って拭いて乾かすときに、このお皿にすごい愛情を感じている自分がおります。もっともっとポルトガルのお菓子紹介していきますよ。
どうぞよろしくお願いいたします。
 

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