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終わらない梱包作業

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2020年12月21日(月)08時14分42秒 softbank126163154209.bbtec.net
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   「あともう少し。」

朦朧としながらスタッフのKさんに声をかける。
連日の発送でへろへろ。
作るパウロも大変だけど、お菓子は包装も大変。
特に修道院菓子はポルトガルのように紙で包んでいるし、箱詰めにはフリフリまでつけているから。
やっぱり修道院菓子ってすごく工夫されていて
綺麗にみせることにも神経を使っていたんだよな、と思う。
昔の人は凄い!
しかし、全てが手作業の我がポルトガル菓子店カステラ ド パウロの今は混乱の極みであります。
普段はひと手間かけることを厭わない私ですが、、、、、。ちょっと愚痴っちゃう季節になってしまいました。

ゆうパックのゆう子さんには「車空っぽににして集荷に来てな。なるべく遅い時間にして」
というありさま。

ただ今年はボーロレイのご注文がいっぱいで嬉しい。
どこのパン屋さんでのシュト―レンは売られているけどボーロレイはないよ。
そんな中するどい嗅覚?でうちのボーロレイを注文して本場ポルトガルのクリスマスの味をたのしもうという感性の高い人たちが急増している。
ポルトガルでも本当に美味しいボーロレイを食べたことのないポルトガル人はいっぱいいる。でも私たちが日本に引っ越してきたことでパウロのボーロレイを食べることができる幸せな人たちがいる。パウロのボーロレイを食べたら人にもあげたくなっちゃう。
作り手のパウロはアドレナリン出っ放しで毎日朝2時からすべてのお菓子を一人で焼いております。クリスマスは忙しいのがいい。私らにとってはクリスマスらしい。

あともうちょっと。12/26-30まで店とスタッフさんはお休み。私らも1日くらいはゆっくりできる。頑張ろう。ボーロレイはみているだけで幸せを感じられるお菓子だから。
今も自宅の食卓に飾ってありますボーロレイ。皆様もいかがでしょうか?
そして今日はびわこのーとさんによるクリスマスコンサート。普段店で売っていないポルトガルの伝統のクリスマス菓子を作ってあります。うふふふふ。ボルダロのお皿に盛ろう!
 
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