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万聖節パォン デ デウス

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年10月28日(日)11時20分43秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
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   世間がハローウィンの飾り付けなどをしているのを
よそ目に、我がポルトガル菓子店カステラ ド パウロ
では入口の横の植木鉢にころんとかぼちゃを置いているだけ。

 しかしながら、店内ではココナッツフィーリングをのせて焼いた
「パォン デ デウス(神様のパン)」を売っております。

パォン デ デウスはもともとポルトガル北部で万聖節の日に食べられていた甘い贅沢なイースト菓子なのですが、美味しすぎて
ポルトガル全国に広まり、今や毎日作り食べられるお菓子となりました。
だから逆にハロウィン(万聖節)にわざわざパォン デ デウスを食べないですよね。
どうせ毎日食べられるお菓子なのですから。

このココナッツも大航海時代にポルトガル人が初めてインドでこのヤシの実を見たときに
当時のポルトガル語でcocoみないな実だな、ということでcoco
ココと呼び始めたそうです。
cocoココとは子供を脅かすための怪獣、、、、日本でいうところの鬼にあたるものだそうです。
そこから英語でココナッツ、ポルトガル語でココと呼ばれるようになったそうですよ。

とにかく大昔、私は東ハトのココナッツサブレにハマった人間です。
ココナッツ味大好きですので
ポルトガルでもこのパォン デ デウス は好きなブリオッシュの一つでした。
半分にカットしてチーズを挟んで食べても甘塩っぱくて美味しいんですよ。
是非ともこの機会にお試しくださいませ。

11月4日まで作り続けます。
うふぇ!
 
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