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誰かに食べてもらいたい熱

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年 8月21日(火)13時32分6秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
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  今、うちで働いているスタッフで
ポルトガルへ行ったことある人は2人だけ。
1人は番頭さんでリスボンのうちの店で一緒に働いてくれておりました。
で、もう一人のスタッフは2週間の滞在。
ということで
みんなポルトガルの空気とか太陽とか知らない。
ポルトガル菓子の専門店で働くスタッフがポルトガルをしらないのは
かなりやばい。やばすぎる。
私は実体験主義ですので、そう感じる。
だから、スタッフの皆にはポルトガルの
食べ物の事は知ってもらいたい!
うちのお昼ご飯とおやつ時間は
私のエゴの塊でポルトガル食を味わってもらうことにしております。

今日はポルトガルを代表するソウルフードのビファーナという豚肉サンドを
作りました。
豚を焼いたときの美味しいエキスをパン
に浸み込ませてもしっかりしている、そんな
パンは自分で焼くしかないのです。
で、二日前からパン種を作り、
今朝パンを焼きました。
もっちりしていて粉と水とポルトガル産塩をパン種と合わせた
ちょーシンプルなもの。
私のパンはリスボン郊外の小さな村で週に3日間だけ
家でパンを焼いて売っている方から習った農婦風パン。
もっちりとして噛みごたえあり、美味しい豚の肉汁をしみこませても
生地はしっかりしているんです。

前回このビファーナを作ったときに、オンラインショップの配送をお願いしている
業者さんに無理やり仕事中にも関わらず食べてもらったら、
すごい感激してくれはったの。
「わー、こんなの食べたことないー。めちゃくちゃ美味しい―!
やみつきになりそー!」

ポルトガルのソウルフード ビファーナ の日本店の開業のカギをにぎるのは
パンでありますね。


 
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