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好きな文章

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 5月13日(月)19時07分13秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
   先日の取材がネット上で公開。

 スルッとKSNSAI
 Asobon!WEB
  「通いたくなる あの一軒」
https://www.surutto.com/asobonweb/spot/Castella-do-Paulo.html
 書き手兼聞き手の土門さんがとても私の心の声を文章にしてくださって
嬉しくなった。
 自分が思っていること、感じていることをいざ文章で表現しようとしても
なかなかしっくりとこないものです。でも土門さんは私の心を見透かしたような文章で
我がカステラ ド パウロ を表現してくださってホント嬉しい。

 テレビでも雑誌でもなかなか自分たちが訴えたいこと、伝えたいことを代弁してはくれないことが多いから、より嬉し。

 ちょっと、スルっとKANSAIのウェブサイトをのぞいてみてください。
 

スター誕生

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 5月11日(土)11時25分23秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
   <いったいいつになったらうちのスタッフは育ってくれるんだろう、、、、。>

 そう思いながら「人を育てる」ことの大変さをひしひしと感じております。
 毎日毎日大変やけど
 昨年の12月からアルバイトで接客に入ってくれている20歳の男性は今見違えるほどに
 いきいき溌剌としてうちで週末に働いてくれている。
 こっちがびっくりするくらいに。
 もちろん若いし人生経験も少ないから「臨機応変な対応」はできないけれど
 明るくふるまうことができるようになっている。
 もうすごい成長なのです。

 また昨日の夕方には製造スタッフの二人がパウロが朝一に焼き上げたカステラを大きなカステラ包丁でカットし、雄鶏の焼印を押した。初めての記念すべき日となりました。
 私は大感動、大感激。
「ふたりとも。もんのすご かっこええ!!!」
 二人のカステラをカットしている姿をみてあがってしまった私の声、であります。
 成長は遅いかもしれないが確実に出来ることが増えている。
 日本でのポルトガル菓子の礎作りの最初の一歩って感じです。

仕事っては大変やけど、嬉しいこと、楽しいこともあります!
 へっへっ。



 

BOA PASCOA!

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 4月20日(土)15時06分19秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
   今日はイースターの土曜日。明日が本番イースター。
カトリックの国ではクリスマスと同様に大切な宗教行事であり、
家族が一同に会する日でもあります。

遠く離れて暮らす子供たちが実家に集う。
そして行事食を食べておしゃべりして笑ってアーモンドやチョコレートのプレゼントを受けとる春の日がパシュコア(イースター)。

ポルトガルでもリスボン近郊ではほんのり甘いイースト生地にゆで卵を入れて焼いたフォラ―ルがこの日の行事食。京都の我がカステラ ド パウロでも金、土、日の3日間焼いております。もうパウロの焼くフォラ―ルはバターたっぷりでほんのりオレンジの香りがして生地をてでちぎるとイースト生地の繊維質が糸を引くような感じでしっとりしております。真ん中のゆで卵は美山の平飼いの卵を使用。カトリックとは関係なくても食べていただきたい。そんなポルトガルのお菓子です。
また、私は銅鍋でせっせとアーモンドの金平糖を作りました。
モー、時間かかってしんきくさいお菓子なんですけれど、
春の到来と考えれば、思わず心がうきうきして上手にできたらうれしいんですよねー。

ということで、春とイースターを感じに京都 北野天満宮すぐ東のポルトガル菓子店
カステラ ド パウロへご来店くださいませ。
 

ポルトガル人観光客

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 4月14日(日)10時31分23秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
   今は日本円の価値が下がり、日本は大変海外から来る人にとっては旅行しやすい国となっております。我がカステラ ド パウロにも外国のお客様はよくご来店くださいます。
 そんな中、この3日間夕方になるとポルトガル人グループがドッと押し寄せる現象が続いております。
 まるでリスボン店にやってきた日本人グループみたい。我先にとパォンデロー(半熟タイプ)をご購入。
「あの日本スタイルのパォンデロー『カステラ』はいかがですか?せっかくですから。」と、
カステラをおすすめしても
「あのクリーム入り(半熟の生地の部分をポルトガル人はクリームと呼ぶ)のパォンデローがいいのよ。あたしにも1箱とスプーンを頂戴!」
とカステラには見向きもされませんでしたわ。残念。
20人くらいいはったのに、、、、、。全員が半熟のパォンデロー。

 翌日はリスボンのお客様グループで、7名。ビッカとグアルダナップやナタ。

 昨日は10名。皆さまナタ。

すごい時代になったものです。1万5千キロ離れた国へゴクゴク普通のポルトガル人が気軽に旅行できるようになった。他を節約し旅行にお金をかける。バケーションがある。いろいろと理由はあるだろうけど、日本を旅したことのあるポルトガル人は本当に少なかった、昔は。

 私はついつい嬉しくなって、店内を案内する。ただ残念なのはいつも早出のパウロが帰ったあとの6時前にポルトガル人のみんなが来店しはること。

 今日はポルトガル人グループやってくるかしら?みんなポルトガル国旗をみてすいよせられるみたい。今日も国旗は入口でたなびいておりますよ。
 

4周年パラベンシュ

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 4月 8日(月)14時40分37秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
  2019年4月7日、我がポルトガル菓子店Castella do Pauloは、4周年を迎えました。
 早いけど、きつい道のりでした。そりゃそうよね。
「日本中の人にポルトガル菓子を知ってもらう!」
この目標の達成には何十年、何百年かかるのかわからないけれど
とにかく命のつづくかぎりやってみる。

 4周年当日は名古屋からすごい助っ人Sちゃんもやってきてくれて
ポルトガルミーニョ地方の民族衣装に身を包み、
素晴らしい笑顔と日本語で皆に声掛けをすすんでする。

「今日はカステラ ド パウロ の4周年です。どうぞポルトガル語でハッピーバースデーと言ってあげてくださーい。ハッピーバースデーはポルトガル語で『パラベンシュ』といいます!」

彼女の働く姿がまぶしかった。こんなスタッフがいてくれたらいいな、と心から思った。
どうしたらこんな風に働けるのかしら?
笑顔が自然に作れない人に笑顔を強要したら、よけいに笑顔がでなくなる。
でも笑顔って周りの人の気持ちもよくする効果あるよ。
なんとなく自分も楽しくなるよ。
自律神経にもいいらしい。
みんな笑顔が自然にでるような人になってもらいたい。
まずは自分がお手本になることやんな。
私も成長しなきゃいけません!
 

やっと終わった3月

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 4月 1日(月)17時52分55秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
   2015年4月7日に開業してからもうすぐ4年。
そしてこの3月がこの4年間で1番忙しかった月でした。
ほんまにパウロよく頑張りました。
スタッフのみんなも頑張りました。

 (ちょっと借金返済が楽になるかしら?)と、
心が軽くなる。

 それに今日から始まる祇園 宮川町の「京おどり」に出演される舞妓&芸妓の皆さまが
我がカステラ ド パウロ のカステラを食べてくれはると思うと嬉しくなる。
4/1-4/16までの【京おどり】の初日に出演者への水屋見舞としてうちのカステラが配られたのであります。

 さぁーみんなで【京おどり】を観にいきましょう!

 注文が入ったときは、え?そんな数は無理よー。パウロ一人でほぼ全部のお菓子を作っているんやからーと心の中で思った。しかし、待てよ。宮川町の舞妓&芸妓さんたちが気にいってくれたら、もっとカステラ ド パウロ のポルトガル菓子が広がる可能性がある。
パウロには悪いけれど(パウロ本人はどれだけ仕事量が増えようとも弱音をはかない)、この注文は無理してでも犠牲を払ってでも受けようと決心しました。

 いつまでたっても仕事量は楽にはならへんけど、仕事は楽しくなってきている。
そんな4年目の春であります。
平野神社の桜、そして千本今出川の交差点の西南にある京都銀行前の桜もきれいであります。

 

強し、梅の花

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 3月15日(金)10時20分29秒 i220-109-141-1.s41.a026.ap.plala.or.jp
   我がカステラ ド パウロ 店舗前(正確には御前通りの西 北野天満宮領土)にある
3本の梅の木の1番奥の木が濃いピンクの梅の花をたっぷりと咲かせている。
 「すごいや」
「きれいや」
「かいらしい」
と、その木に心の中で話かけてみる。
うちのお店を出る人は
このピンク色の花に心をなごませられるでありましょう。
私も毎日いやされてるー。

今3/15朝10時。喫茶にもお客さまはなし。(だからいっつも平日の午前中にご来店くださいとおススメしているのですよ。午後はいっつも大混雑するから。)私も客人待ちで事務所でこの文章を書いております。
昨夜PCでテレビドラマ見逃し配信「家売る女の逆襲!」を最後までみて
私も「私に売れないパォンデローはない!」と公言できるように
精進を重ねないといけないと強く感じました。
お客様から
「女将、もうパォンデローの説明はいらんわ。もー十分にわかってるさかい。」
と言われるようになるまで
ポルトガルで使っていた木しゃもじを持って
パォンデローの説明を観光ガイドさんのようにさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
 

ちょっと雨

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 3月 4日(月)09時56分27秒 i220-109-143-9.s41.a026.ap.plala.or.jp
   まー忙しい毎日。
番頭さんは毎日店前で行列整理。
私はレジでグループツアー旅行のお客様のガイドさんのごとく
お菓子の説明をしております。
でもそんな中で「ありがとう!美味しかったです!」
と声掛けされるとホントに疲れが軽くなる。
人間って単純。

ただパウロの体が心配です。
休みの日も工房でお菓子作っているし。

今回のテレビ放映は影響が大でありますが
「ポルトガル菓子を作りたい!」
というお問い合わせはゼロ。
なんで?って思う。
地味やしかなぁ?
こんなにたくさんのお客様の中に
ポルトガル菓子を作ってみたい という人が一人くらいいえもええもんやのに。

世の中わからんことだらけ。
自分のなかでわかっていることは
ポルトガル菓子を日本中の人に知ってもらうこと。
そこはブレません!

ではでは。
 

お正月の再来

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 2月19日(火)15時36分58秒 i125-201-161-121.s41.a026.ap.plala.or.jp
   1年で1番お客様が多く売り上げの高い日が、お正月1月1日であります。
初詣の参拝者さんがご来店くださいます。
 そのお正月を終えて、2月の梅の季節にそなえておりました。
しっかりと忙しい日の覚悟も準備もできておりました。
ただこんなに忙しくなるとは思いもよりませんでした。
通常テレビの影響は1週間なのですが、、、、
1/25に初天神で、1/26に朝日放送「ライフ 夢のかたち」の放映
その前に毎日放送ラジオでグルメタクシーの岩間さんもカステラ ド パウロを紹介してくださいましたし、雑誌やインターネットメディアにはいろいろととりあげていただいてはおりますが、毎日お正月状態になるとは想像以上の嬉しい悲鳴です。

 でも「パウロ疲れているだろうなぁー」と、体を心配しておりますが
彼はいっさい「しんどい」とか言わない男なのです。
弱音をはかないヤツなのです。
困ったもんです。
弱音をはけばいいのに。しんどいって言えばいいのに。
 私などは家では「しんどい、しんどい、肩痛い―、腰だるいー」など言いまくり、
リラックス音楽をきいたり、マッサージ器を使ったりなんやかんやのケアをしております。

 スタッフのみんなもお疲れなので4月の北野おどりが終わったら慰労会。
良く働いたら良く遊んでリフレッシュして
良きエネルギーを店内にいっぱいにふりまきますよー!!
 

デジャブ営業

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 2月 7日(木)14時46分45秒 i125-201-161-121.s41.a026.ap.plala.or.jp
   住宅展示場や冠婚葬祭会社への営業を今年の目標としております。
他人に頼むのか、自分でやるのかどうしようかと
考えておりましたら、
商工会議所の支援の方からまずはハウジングセンターのイベント屋さんを紹介してもらいました。
「ひやぁー、まさに営業をしにいこうと思ってたところなの。」
話はとんとん拍子にまとまり、奇数月25日にコーヒーにあうポルトガル菓子を
提供することになりました。
 「いぇーい!」
たなぼた営業。

すると今度は先の週末に店の前に大行列が出来ていた中で
お客さまが3日後に「どうしても半熟タイプのパォンデロー45箱を注文したい!ここのお菓子をイベントに来て下さったお客様の手土産に使いたい!」と言ってくださいました。
結婚式のイベントに招待したお客様へお渡しするとのこと。
(ありがてー。結婚式もまた営業かけなきゃって思ってた矢先じゃないか。ここは無理してでもおうけしまひょ。)
さらに後日「葬祭のイベントにもうちのお菓子を使いたい!」と連絡が入りました。
(え?まじですか?なにもかもが私のおもいどおりにすすむんですか?そんなことがこの世にあるんですか?)
 人生上手くいかない!人生失敗ばっかし!人生しんどー!
そんな私に上手い話しもくるのですね。
嬉しい―。手放しで喜んでおります。
にやにやしながらこれを書いております。
「よいしょー!」とカステラを焼きながら気合をいれるパウロの声がきこえてきます。
さ、今からちょっとでもパウロが楽になるよう手伝いしましょ。
 

ちょっと怖い

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 1月24日(木)10時20分23秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
   もう1月も24日がすぎちまいました。
速い、速すぎる。
また齢をとってしまうではないか、、、。
ま、ええか。その点ではみんな平等なんやから。

 ところで明日1/25は初天神。北野天満宮さんはすごいにぎわいをみせることでしょう。
そして1/26は朝日放送のLIFE 夢のカタチ 朝11:00から の放映日でもある。
嵐の前の静けさ?
いつもそうだが、怖い。すごく忙しくなるとわかっている待ち時間は怖い。体力持つかなぁー、が今の一番の心配事。またスタッフみんなも大丈夫かしら。
もちろん1番の心配はパウロ。絶対に「しんどい!」とか「きつい!」とか弱音をはかない男なので。
 ポルトガルから引っ越してきて2015年4月に開業して、本当に少しずつやけどポルトガル菓子のこと知ってもらう活動してきて、その発表会が今回のテレビ放映って感じかなぁ。
今回の番組はスタッフさんもいつもよりさらに素晴らしい方たちで、年末も元旦も家庭を犠牲にして仕事してくれはったんやから、より一層多くの人に見てもらいたいと思う。
今回は特にみんなでできた映像って感じている。
パウロだけがいてもアカン。ディレクターさん、カメラさん、音声さん、うちのお客様、スタッフ、天満宮、京都etc.....みんなのお蔭。
 怖いけど、ものすごく怖いけど、戦います。このカステラ ド パウロっていう戦場で懸命に正直に戦って勝利を手にして見せます!ホンマにたくさんの人に応援してもらっているから。
 

1976年高校野球

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2019年 1月 4日(金)10時02分21秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
  まずはBom Ano Novo 2019
今年もどうぞポルトガル菓子店Castella do Pauloをよろしくお願いいたします。

 大みそかから1/6まで休みなしで営業しております。
なんたって北野天満宮にお詣りのお客様が1番多い時期ですから。うちも1月1日が1年で1番の売り上げの日ですから。
テレビの撮影も1/1と1/3にありました。
もうひっちゃかめっちゃかでしたが、時間は全ての人に平等に過ぎていきますので5時くらいに完売終了。
ただ、心配なのはうちのエースのシェフパウロ。
私の頭の中には
1976年の高校野球を思い出しました。春だったか夏だったかは定かではないのですが
茨城県代表の鉾田一高の戸田君という投手がおりました。この方は1回戦で糸魚川商高?にノーヒットノーラン、しかも自らが打ってか1-0で勝利をおさめたのです。
でも2回戦では最後に守りのミスから逆転負けで敗退。
この時の戸田君とパウロが重なりました。
ワンマンチームじゃダメ。
製造も接客も力をあげなきゃ、ね。
今年はリピーターのお客様を増やすことが弊社の目標なのですが
その為にもスタッフ各々の力をあげなきゃいけませんわよね。
ただ思うんですよねー、ホントみんなへの仕事の教え方は同じじゃ無理だって。
難しいわ。
そやけそ難しいからこそ、おもしろい。
やりますわよー、今年も!
 

はやーっ2018年

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2018年12月31日(月)16時02分27秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
   12/26-12/30 店は年末休業でしたが
私とパウロは、やっぱり仕事しておりました。

そんなこんなで5日間はすぐすぎました。
ただ二夜に自宅で友人とポルトガルの干し鱈料理の夕食を一緒にとれたことが
楽しかった!
やっぱり違う世界で生きている人たちとの会話は重要であります。
同世代との会話はホントよく通じる。
言葉の???が少ない!

2019年は今年よりももっとポルトガル菓子を愛する人を増やしたい!
「もっと愛して!」コールをお客様にしていかなきゃいけないわ。
私らの日本移転の勝負は負けられへん戦いやから。
必ず勝たねばなりません。
そのためにもポルトガル菓子を知らない人に知ってもらう活動にもっと力をいれますよー!

 

12/24

 投稿者:智子 ドゥアルテ  投稿日:2018年12月24日(月)23時12分12秒 softbank126002180130.bbtec.net
編集済
  なんだか知らないけど今日は祝日で
連休のようであります。
 パウロは連日2時起きで工房でせっせと菓子つくりに励んでおります。
やはり4年目のクリスマスは
ポルトガルを代表するクリスマス菓子ボーロレイの注文が相次いでおります。
今日も2個ボーロレイをご購入されたお客様から電話があった。
「とてもおいしかったので、まだあれば買いに行きたいのですが、、、、」
「ごめんなさい。もうありません。明日ならまた焼きますよ」
なんかジワジワとボーロレイも浸透しつつあると実感できる2018年クリスマスであります。
また、クリスマスの揚げ菓子のソーニョシュもあっという間に売切れちゃう。

有難いことにオンラインショップもよく注文が入る。
大掃除もしなきゃいけない。
給料支払い日も目の前にきている。
皆の仕事のシフトも組まないと、、、。
新しいスタッフの教育、、、。
もう勘弁してよ、状態に陥る。

落ち着こう。
深呼吸しよう。
今日は12/24なんだから。

ノルウエー産のバカリヤウ、菜の花、ジャガイモ、卵をゆでて
粗くみじんきりにしたニンニクをたっぷりのオリーブオイルでじっくりと
きつね色になるまで熱する。このニンニクオリーブオイルを茹でたバカリヤウの上にかける。
ニンニク風味のアツアツのオイルがバカリヤウ、菜の花、ジャガイモに浸み込む。
フルボディの赤ワインをリサイクルショップで入手した250円のドイツ製グラスで飲む。
日本にいながらにしてポルトガルの行事食をいただける幸せ。

今日もいろいろと腹の立つことがあった。
でも、もうええわ。今日は12/24。

明日はクリスマスなのに、仕舞い天神。
ようさんの人がきてくれはることに期待!

やっぱりクリスマスはバカリヤウ(干し鱈)。
これを食べればいろんなことを許せる。
よっしゃー、明日もいくぞー、うりゃーーー!



 

成城石井 ナタ

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2018年12月11日(火)13時05分58秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
  私、新聞をとっておりません。
毎日スマホのニュースをみております。
先日、成城石井さんというスーパーでポルトガルのナタ(正式名称パステル デ ナタ)を
販売するというプレスリリースをみました。
こういうお店がナタを売る というのは我がカステラ ド パウロにとっても良き宣伝となりますので嬉しい限りです。
京都でも買えるようですので味見してみます。
冷凍でも美味しいものもありますので。
プロのバイヤーさんが認めるお菓子ならば
きっと一般受けする、とか日本人になじみやすい味であるとかきちんとリサーチはばっちりのはず。
 とすると、成城石井さんのナタを食べたお客様は京都にこられたらカステラ ド パウロのナタを食べて下さることでしょう。

 ただ、私は
「負けたくない!」
「うちのナタのほうが絶対的に美味しいと評価されたい!」
と、個人店なのに成城石井さんにライバル意識バリバリわきました。
負けず嫌いはパウロの専売特許なのに。
ちょっとドラマの下町ロケットと似ているでしょ?
個人店が大きなスーパーさんと同じ商品売って対抗することって。

 とにかく今回の成城石井さんのナタの販売で、少なくともポルトガル菓子パステル デ ナタ(複数形パステイシュ デ ナタ)の日本での知名度は上がるでしょう。そのことに期待!
 

12/9までもみじ苑

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2018年12月 4日(火)16時33分25秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
  北野天満宮のもみじ苑ライトアップは
12/2で終了しましたが、日中のもみじ苑はまだ公開されております。
今、すごくきれいらしい。(噂)
最後に見に行こうと思っております。

我がカステラ ド パウロ は本日クリスマス会。
ポルコ ロッソさんで美味しいイタリアンをいただきます。
このポルコ ロッソさんもご夫婦で店を切り盛りされております。
料理一筋のシェフとチャーミングな奥さまの接客が心地よいお店。

うちのスタッフさんに
「心を込めて作る料理の神髄や仕事にプライドをもって仕上げられる料理を生で感じてほしいから」
この店を選んだこと、伝わるかしら?
いやいや伝えよう と思う。
伝えなくっちゃ、ね。
もう昭和じゃなくて、平成も終わりで、、、、
昭和の私の考えをどういう風に若者に伝えてよいかもわからず、
悶々としております。
でも人間同士やしきっとわかってもらえる
と信じましょう!
 

ボーロレイ

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2018年12月 1日(土)14時55分33秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
   さて師走となりました。
今年も今日からボーロレイを毎週末に焼いております。

 初めてボーロレイを作るとき、飾り付けを手伝わせてもらえたことが
嬉しかった。これから始まるポルトガルのクリスマスがどんなものなのか楽しみでワクワクしたものです。と同時に仕事がすごく忙しくなりそうで怖かった、な。

4回目の京都でのボーロレイは、まだまだ孤独であります。
誰も知らない寂しいお菓子。
早く輝かせてあげたい。
ひのき舞台に出させてあげたい。

みんなが喜んでボーロレイを買ってくる日
早くくるようにしなきゃ。

ポルトガルに暮らしたことのある日本人は
ボーロレイを一度でも食べたら「美味しくないお菓子」と決めて
もう二度と買わない人が多い。
でもね、でもねパウロのボーロレイは今までの皆が食べてきたボーロレイと全然違うから
味わってもらいたいのですよ。
3日くらいすぎて固くなったら薄くスライスしてトーストして食べてもよし。
サッとバターを塗り、軽くグラニュー糖をふりかけてトーストしてもいい。
元が美味しいから固くなっても美味しい。

パウロはなんでいつもこんなに安定した美味しいボーロレイを作れるんだろう。
すごいや。
ホント、尊敬しております。

1月6日まで週末は焼きますのでご予約くださいませ。幸せを呼ぶ雄鶏の置物つきです。
 

北野天満宮 落語

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2018年11月18日(日)13時40分29秒 i125-201-163-175.s41.a026.ap.plala.or.jp
  落語家の露の五郎兵衛の碑が天満宮にひっそりとある。
普段は誰も知らないような石碑。

が、本日は露の五郎兵衛一門のもみじ寄席が天満宮さんの社務所でありまする。
女性の落語家さんが6人もではる。
そして2500円でもみじ苑の入場券(お茶菓子付き)込、と超お得!
すごいなぁー、天満宮。

今日なんてすごいええ天気の日曜日や
すごい数の車と人が参道へ吸い込まれるように入っていくのが
店から丸見え。
私も落語をみたいところでありますが、ちょっと無理。
生の落語はリスボンのカステラ ド パウロで
パウロのカステラを食べながら
三遊亭竜楽 師匠の「ちりとてちん」をポルトガル語できいたのみ。
でもあの迫力すごかったー。これぞ「芸」やと感心したことを思い出す。

まだチケットあるそうですよ。
今からでも間に合うかも。
京都北野天満宮を目指してゴーゴー!
 

売られた喧嘩は買う

 投稿者:智子 ドゥアルテ  投稿日:2018年11月16日(金)21時53分1秒 softbank126141208162.bbtec.net
編集済
  売られた喧嘩は買う→買った喧嘩は勝つ!

この生き方を私に教えてくれたのは
日本を代表する女性誌(美容室に必ず置いてある分厚いやつ)の元編集長。
リスボンに旅行で来られた時の会話のなかで。

先日、その元編集長が今度は京都の我がカステラ ド パウロにご来店くださった。
相変わらずのおしゃれ&気使いの方でありましたわ。
「日本に来てからは喧嘩もしてませんよー。」
と言ったものの、、、、。

編集長が私に教えてくれた名言の喧嘩の相手って
もしかして自分自身なのかな?
って感じている。
そうダメな自分が喧嘩を私に売ってくる。
どういうふうにその喧嘩に勝つのか、またまた自分で考える。

人はいろんな人と出会って学んでいける。
「智子さん、あなたがいい人になったら、いい人と出会えるのよ!」
そう教えてくれた人にもとても感謝している。

私が相当なポンコツ人間だから皆がいろいろと教えてくれるんだろうな。
ありがたいことです。

北野天満宮のもみじ苑ライトアップが始まり、うちの店も連日大勢のお客様がご来店くださいます。さ、明日もがんばろう!


 

西陣 魚新さん

 投稿者:智子ドゥアルテ  投稿日:2018年11月 8日(木)18時47分53秒 i118-17-79-191.s41.a026.ap.plala.or.jp
   あぁー、
久しぶりに丁寧に丁寧に考えて作られた和食を
魚新さんでいただきました。
内容は西陣弁当だったのですが、、、、。
20畳の個室に私とパウロの二人。
今日はこの部屋しか空がないということで
使わせていただきました。
このお弁当にいったい何人の職人さんの
技術が集結されているのでありましょうか。

やっぱり、こういうの食べると嬉しくなる。
美山から届いたというモミジの葉も添えられていて
目にも美しいお弁当。
そうや、あの塗の蓋をあけてくださったときに
ぽわーんと広がったゆずの香りも
鼻こうをくすぐりましたわ。

お菓子もそうやけど、食べたらその形はなくなる。
でも心にはのこるのよねぇー。
そういう心に残るお菓子を
わたくしらも作っていきたい!
 

万聖節パォン デ デウス

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年10月28日(日)11時20分43秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
   世間がハローウィンの飾り付けなどをしているのを
よそ目に、我がポルトガル菓子店カステラ ド パウロ
では入口の横の植木鉢にころんとかぼちゃを置いているだけ。

 しかしながら、店内ではココナッツフィーリングをのせて焼いた
「パォン デ デウス(神様のパン)」を売っております。

パォン デ デウスはもともとポルトガル北部で万聖節の日に食べられていた甘い贅沢なイースト菓子なのですが、美味しすぎて
ポルトガル全国に広まり、今や毎日作り食べられるお菓子となりました。
だから逆にハロウィン(万聖節)にわざわざパォン デ デウスを食べないですよね。
どうせ毎日食べられるお菓子なのですから。

このココナッツも大航海時代にポルトガル人が初めてインドでこのヤシの実を見たときに
当時のポルトガル語でcocoみないな実だな、ということでcoco
ココと呼び始めたそうです。
cocoココとは子供を脅かすための怪獣、、、、日本でいうところの鬼にあたるものだそうです。
そこから英語でココナッツ、ポルトガル語でココと呼ばれるようになったそうですよ。

とにかく大昔、私は東ハトのココナッツサブレにハマった人間です。
ココナッツ味大好きですので
ポルトガルでもこのパォン デ デウス は好きなブリオッシュの一つでした。
半分にカットしてチーズを挟んで食べても甘塩っぱくて美味しいんですよ。
是非ともこの機会にお試しくださいませ。

11月4日まで作り続けます。
うふぇ!
 

上級 京都観光

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年10月24日(水)16時37分39秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
   定休日の半日は休みにして、
心と体を休めるように心がけている。

ということで今日はパウロの行きつけ喫茶店友が造られた白龍園を
二ノ瀬 まで見に行ってまいりました。

叡山電車1日フリーチケットと入園料で2000円。
午前中のみの見学。
出町柳発11時の電車でぎりぎり午前中に白龍園に到着。
するとパウロのいきつけ喫茶店友がいらっしゃり、いろいろとこの心落ち着ける
お庭の話をしてくださりました。
山の香り、苔の美しさ、川の水の音、野の花、、、、
活き活きと働いてらっしゃる女性の庭師さん、、、
トータルでくつろげる、静かな山の神様と一体化した庭園であります。
1日100人のみ午前中の入園ですが、誰ともあいませんでした。
もみじの紅葉は始まっておりましたよ。
苔を踏まずに歩くのは少々の気を使います。


かえりは叡電を一乗寺(ラーメン街道)で下車し、ラーメン(つけめん)を食べました。
なんか人気のお店だったようです。そして歩いてフランス菓子のエキバランスさんで
お菓子を買い、店に戻ってまいりました。さ、今から仕事。
明日は25日、天神さんの日です。

なんとなく上級の京都観光をした気分であります!

 

円 広志さん

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年10月15日(月)17時18分26秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
   急にテレビの撮影ということで
円 広志さんのご来店。
この方は見たことあるわ。知っているわ。
芸能生活30年以上の方ならわかりますよ、私でも。
なにせ30年日本のTVもみておりません。
今なおテレビのない生活ですので、、、。
 で、彼は来店するやいなや
おススメの食文化体験プレートとガラオン(ガラスのコップ入りカフェラテ)を
お支払いただき、ご着席。
 で、パァオンロー中でも銅鍋で軽い半熟に焼いたものをお好みでいらっしゃいました。
まぁーお支払いも早いし、お帰りになるのも早かった。

しかし私は2日前から風邪気味で、今日は声がほとんど出ず、
せっかくの営業のチャンスを自らの健康管理不足により逃してしまいました。
アホ。

ほとんどしゃべれず終い。
あぁーチャンスの神様に前髪はないのに、、、、
ちっきしょー!
 

雨の日 のばら珈琲

 投稿者:智子 ドゥアルテ  投稿日:2018年10月11日(木)21時53分16秒 softbank126141237191.bbtec.net
   のばら珈琲店は千本上立売を東に行った
おうちカフェ。暗くて古くて落ち着ける場所。
パウロと二人で昼食後のデザートとコーヒーを求めて散歩がてら訪れた。
「好き」
お客は私たちだけ。
静かでいい。
でも週末とかこのおうちに人がいっぱい押しかけたら
この雰囲気じゃなくなる。
でも繁盛を望まない経営者はいない。
困ったねー。
我がカステラ ド パウロも同じだ。
雨の日はお客様も少なく静かで落ち着ついてポルトガル菓子を楽しんでもらえるスペース。
でも週末の午後はそういうわけにはいかない。

でも 野ばら珈琲店みたいな店を大切にしたいと強く感じました。
いい店はみんなで大切にしなくっちゃいけませんよね。
また一つ好きな場所が増えた。
嬉しい。
 

感じのいいご夫婦のお店

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年10月11日(木)15時08分19秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
  西大路通りの上にあるわら天神のバス停前にある
小さなお蕎麦屋さん「櫟(いちい)」もまたお蕎麦もお料理もよく
「感じよいご夫妻」のお店。

そんな自分が贔屓にしている店のご夫妻がうちの店にきてくれはったら
嬉しくってしかたない。ついつい自然と顔がほころんじゃう。

仕事のこと、お菓子のことで「夫に従わない」私とパウロで構成される夫婦は
ハタからみたらどうなのかしら?
ホント、ようこんだけ意見が食い違うわと、感心する。
このことは他の人にばれない様にふるまうのが商売人!

 先日のイギリスの料理番組で「同じ土で育った野菜やそれを食べて育った家畜の組み合わせは料理を作るうえで最高の味を作る!」と料理人さんが話しておられました。
「そら私ら気もあわへんわな。育った土がちがいすぎるもん」
と妙に納得した次第であります。

 でも、ポルトガル菓子を日本で広めたい気持ちは一緒やから、まぁええか。
 

秋のお楽しみ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年10月 5日(金)17時53分15秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
  金木犀の香りと緑色の残るみかんが出だしたら運動会の季節だ。
金木犀の横を通るたびに
「鼻から吸ってー、口からゆっくりはいてー。」
と頭の中でささやいております。
この季節ならではの香りですから。

北野天満宮の大鳥居のすぐ西側にも金木犀の垣根があります。
昨日のずいき祭りはあんまり人出が多くなかったけれど、
秋の始まりは十分に感じられました。

水曜日に銀閣寺へ行きましたが、もういろはモミジの紅葉が始まっておりました。
さ、今年はどこへ紅葉をみにいこうかしら?

今日からポルトガルランチの復活です。
ビッファナに特化したランチを展開することにしました。
パンもポルトガルのパンを毎朝焼いております!
やっぱり、本物をお届けしたい!
本当に長らくお待たせいたしました。
秋のお楽しみに
「ビッファナ(ポルトガルの豚肉サンド)」
を味わってくださいね。
 

向田邦子 あ・うん

 投稿者:智子 ドゥアルテ  投稿日:2018年 9月30日(日)21時19分4秒 softbank126224125162.bbtec.net
  千本中立売を少し下がった西側のアップルという古本屋さんで
向田邦子さんの作品を探した。
 私みたいなアナログ人間には2018年とその未来は生き辛い世の中だ。
ちょっと昭和の空気が吸いたくなった。
人との付き合いが温かい時代。傷つくことは今と同じで怖いし嫌だけど、
でも前向きに正直に力いっぱい生きた時代。

向田さんの3Dみたいな文章は
映像がページの向こうに透けて見え、読む人にエネルギーを与える力がある。
こんな文章書けるなんて素敵だ!
向田さんは亡くなられても作品を読んだ人に感動を与え続けている。

私はポルトガル菓子でどれだけ人の心を癒さるのだろうか?
カステラ ド パウロのお菓子で少しでも幸せになってもらえるのだろうか?

今日は昨日からの台風予想で来る人も少ない。
でも40組来られた。
避難場所にしてもらえばいいと通常通り営業いたしました。
おかげさまで雨が強く降ってきたのは閉店してから。

もう台風さん、引退してもいい時期じゃないですか?
 

Boleima ボレイマ

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年 9月22日(土)16時21分15秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
編集済
   スーパーで紅玉りんごをみた。
作りたいポルトガルお菓子が湧いてきた!

 ポルトガルじゃこんな赤いリンゴは焼き林檎には使わないけど(焼き林檎用のレネッテという茶緑の林檎)、
義母から習った焼き林檎を作って食べたくなった。
白ワイン、ポートワイン、マディラワイン、コアントローと
相変わらずのアルコール万歳レシピ。
余りにも平凡すぎて、長い間作っていなかった。
でもその平凡、普通、ありきたりが恋しくなる。

 そしてボレイマ。
ポルトガルのアルトアレンテージョ地方のカステロ デ ヴィデ や ポルタレグレの郷土菓子(パン生地に林檎を挟んで焼いたペチャンコのアップルパン イーストなしタイプとイーストありタイプがある。さらに何にも入らない貧乏ボレイマもある)。
15世紀にスペインからポルトガルの山岳部に逃げてきたユダヤやイスラムの異教徒
から生まれたお菓子。
今回はユダヤスタイルでイーストを使わないパン生地でたっぷりの林檎を挟んで焼いてみました。
パウロは言う。「俺はイースト生地のタイプが好きだな。」
(私が目の前でイーストなしのボレイマ作っているのに、さ。)
いつもこの街へ行くとボレイマの食べ比べをしてしまう。
ほんと、店によって全然違うから。

日本でも隠れキリシタンの食文化はすごい興味をそそられるけど、ポルトガルで
マラーノ(豚野郎)と呼ばれ迫害されていた隠れユダヤ教徒の食文化が
現在のポルトガル人の食生活をより一層豊かなものにしたのだからに皮肉なもんです。




 

27時間テレビ くやしい

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年 9月10日(月)14時07分0秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
   27時間テレビの中で
安土桃山時代のコーナー
に我がCastella do Pauloの雄鶏の焼印を押した長崎カステラ
とポルトガルはミーニョ地方のパォンデローがほんのチョロリとテレビ画面に現れたそう。
 残念!
店の名前とか出なかった、とのこと。

 製作会社の方は「是非とも紹介したいのでカステラとパォンデローを送ってください」
とおっしゃりご注文くださったんだけど、、、、。
やっぱり全国放送の番組の影響は大きい。
だからみんなお金をつぎ込んででも出してもらおうとする。
その営業努力がうちは全くなかったのがいけなかったのかもしれない。
テレビの方に対してあっさり対応しずぎななのかもしれない。
女は後悔しちゃいけないのに、してしまった。
いけない、いけませんわ。

もうそろそろ年貢の納め時でテレビを買おうか、
大のテレビ好きのパウロにもちかけてみた。
「別にテレビいらんしー。」
そんな返事が返ってきた。

また時流に乗り遅れるよ。
うちだけまだ安土桃山時代から抜け切れてないんじゃ
洒落にならへんし、商売にならへんわ。
とにかく江戸時代くらいには前進しよー。
今の目標や!


 

台風にもマケズ・・・

 投稿者:智子 DUARTE  投稿日:2018年 9月 6日(木)11時22分18秒 i125-203-136-221.s41.a026.ap.plala.or.jp
   9/4火曜日、月曜日の時点で猛烈な台風が京都を襲う予報がでていたので
バイト、パートさんスタッフはお休みしていただいた。

でも公にうちの店は9:30-18:00まで営業していると出しているし、
万が一にも避難場所に使っていただけたらと考え営業をきまました。
 午前中はほんまに台風に来るのかしら?
というくらい晴れておりました。
 で、お客様もボチボチ来られていたのです。

 そして元スタッフのMさんが制服を返却にきたので
「お昼ご飯を食べていきよしー。」
となりました。
それから台風が急にきつくなり
店の2階には2組4名の観光客のお客様がいらしゃったのですが
店のドア横に飾ってあるポルトガル アレンテージョ地方 ルドンド村のセニョール シッコ作の大大好きな大きな絵皿が風に飛ばされていったのをみて
シャッターを閉めました。
お客様にも
「シャッターを閉めて監禁しますよ!」
とお伝えしました。
シャッターを閉めるのも風との戦いで大変でした。

台風の去ったあと店前の御前通りは天満宮の木々が散乱。
掃除に結構時間がかかり、
閉店時間を過ぎても店前を掃除していると電話が鳴りました。
「御使い物のお菓子のセットを3軒分お願いします。すぐ取りに行きます!」
開業以来の最悪の売り上げ日に朗報!
喜んでお受けいたしました。

ただ大好きな平野神社の台風による被害は残念でなりません。

こんなときやからお客様には笑顔で接したい!
もっと良いエネルギーを店から発したいと思っております!

 

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