創作活動部



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[3] 短編。

投稿者: ほたる 投稿日:2015年 7月20日(月)03時41分26秒 u650197.xgsnun4.imtp.tachikawa.mopera.net  通報   返信・引用

水泡がぱちんぱちんと割れていく。そんな錯覚に襲われた。
目の前にある全てが偽りだよと誰かが嘲笑い、嘯く。
違う、ちがう。偽りなんかじゃない。
この両の手から摺り抜けていく幸せは偽りなんかじゃないんだ。
だから目の前に存在しうるモノは決して偽りなんかじゃない。
ああなんとも哀れだね。偽りかどうか判別出来るのに受け入れられないんだ。
違わずに全てが偽りであると同時に全てが真実なのにさ。
それが世の理なのにね、世界が定める変えられない掟なのに。
全てが目の前から消えてしまっても、汚らわしいこの肉体は朽ちないんだよ。
いっそのこと、泡沫となって消えてしまえばいいのに。
そうしたら何もこわくない。
だって、ひとりぼっちが一人減って、仲良しが増えるだけだから。
ひとりぼっちの人間がただ一人消えていなくなるだけで、ほかは消えないから。
煩悩も本能も理性も知性も狂気も、にもかも等しく大団円さ。
ただ一人、そうたった一人がこの世界の歯車から弾かれるだけ。
幸せな泡沫だろう?
耳元でぱちんぱちんと水泡が割れる気がした。
ひとつ、ふたつ、と消えた泡沫はもう戻らないんだね。
掴もうともがき足掻いたところで泡はするりと摺り抜けていってしまう。
この両の手が狭いせまい世界を示すなら、泡沫は何を示すんだろう?
抜け落ちた泡沫は、ほら、またぱちんと割れた。


あああぁ、永久の旅へいってらっしゃい。
願わくは、何時か一緒に旅をしよう。
その時まで、どうにか割れずに踏み留まるよ。


その日まで、どうか、お元気で。


【泡沫】
 (ああそうか、)
 (嘲笑って嘯いたのはきっと、)
 (きっと自分自身なんだ)




[2] (無題)

投稿者: イサラギ 投稿日:2015年 7月20日(月)03時00分49秒 p16036-ipngn3701souka.saitama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

カーテンを開けると、灰色無機質な空が僕を見下ろしていた。
林に囲まれその奥は見えない。けれど微かに通る光がその奥にも世界が在ることを証明している。
急に訪れたオフの日も、こうも独り身では手持無沙汰だ。
一口コーヒーを喉に通し、朝の乾ききった喉を潤すと来客を知らすベルが鳴る。
「誰だ、こんな朝っぱらから非常識に」
ドアノブに手をかけた瞬間、突然ドアノブが遠のき、一人の男が現れた。
「よう兄弟、朝は遅いなもう10時だぜ?」
恵まれた体躯のこの男は、仮にも僕の私室だというのに我が物顔でずかずかと入り込んでくる。
「鍵はかけてあったはずだけど?」
「今時郵便受けは良くないな、セキュリティにも気を使った方がいいぜ? 何なら俺が手配してやろうか。最新式のすげぇやつ。合鍵は貰うけどな」
「生憎、泥棒が目を付ける様なものはこの部屋にはない。僕には君の方が厄介物だよ、井口」
この井口と呼んだ男は僕の同期だ。よく誤解される見た目をしているが、歳は僕とそう離れていないはずだ。
「コーヒーくらいなら出してやる。それで、今日は何の用で来たんだ?」
ミルクと大量の砂糖を入れてかき混ぜる。この男、こんな見た目して甘いものには目が無い。
「整備課の連中がお前をお探しだったぜ?そりゃもうカンカンの御様子でな」
整備課…思い当たる節は幾つかあるが。
「あれに使ってる人工筋肉、結構するらしいぜ?」
なんだ、そんなことか。
「それを振り回す頭が悪くちゃ持ち腐れだ」
左手でポンポンと自分の頭を叩く。
井口は顎をさすりながら、宙に目を浮かばせ語る。
「頭? アレに組み込まれてた頭はそれに見合うだけの代物だったはずだが? 視線、体温、発汗、あらゆる生体シグナルを敏感に察知して最適の行動を割り出す。それもお前が壊したのはその最新鋭モデルだ」
「井口、僕が言いたいのはそういうことじゃないんだ。彼らのあらゆる動作の根幹、今で回ってるドローンの奥深くには安全装置が敷かれている。どれだけ僕らが殺意を向けて彼らを破壊しようとしても、彼らはにたら笑って破壊を待つだけだ」
「機械に人の心を求めるのは傲慢だよ」
「僕はただ殺意を棒立ちで見送ってるのが気に食わないだけだよ」
井口は一口啜ると満足そうに息を吐く。わかっている、僕が言っているのはただの我儘だ。
「さて、もう一つ話を持ってきた。お前にとっては飛び切り上等な蜜の話だ」
井口はそう前置きをすると、尻ポケットに挟んでいた一通の封筒を僕に手渡す。
尻に敷かれていた封筒はクシャクシャになってしまっている。僕はこの男の無神経さに少しうんざりする。
「差出人の名前を見てみろ、お前の良く知ってる名前だ」
差出人……葉山…秋音
「その子も健気だよな、毎月毎月。そろそろ会ってあげないのか?休暇も余ってるだろ」
カッターで切込みを入れ中身を取り出す。
丁寧に四つ折りにされた手紙からは微かに花の香りがする。
開こうとすると横から覗き込もうとしてくるので、横目で睨んでやる。
「わかったよ、わかったよ。用はそれだけだ、俺は帰るぜ」
残ったコーヒーを一気に流し込むと井口は部屋から出ていった。
鍵の場所、考え直さないとな。
ドアが閉まる音を確認してから手紙を開く。
字はとても小さく、それでいて読みやすく整っている。
膨大な文章を一枚の紙に纏めようとした結果がこれなのだろう。

―――――――――――――――

その手紙を読み終えるのにどれだけ時間が経っただろう。
実際よりも遥かに長く、その手紙に没頭していた気がする。
冷めて不味くなってしまったコーヒーを流し込むと、舌が痺れて不快感が寄せられてくる。
「さて、本題だ」
手紙を一面に広げ、頭の中で16区画に分割する。
その小さな区画を一つ一つに綿密に調べを入れる。
何か…、何かあるはずだ。
その中にある筆圧の窪みを見つけ、鉛筆で浮かばせてみる。
『8月8日』、『外地派遣』、『…の導入』
はっきりと読めたのはこの三つのワード。
『8月8日』…昨日の日付だ。手紙の消印が付いているのもこの日。
『外地派遣』…外地、この言葉に少し引っかかりを感じた。日常では殆ど使われない言葉で、国外や県外を外地と指すことはあまりないはずだ。
『…の導入』…正直な所この言葉には見当も付かない。前の言葉と組み合わせれば外地のなんらかを内地に持ち帰るという線が濃厚だろうか。
最後に封筒を確認すると、何かが入っている厚みがある。
中身を取り出してみると、中から出てきたのは一輪の花。
少し萎びてはいるが、五枚の花は情熱的に赤く、とても美しい。
「見たことない花だな」
違う角度から数枚の写真を取り、検索してみたが結果はFAILED。該当する花は浮かばなかった。
この程度の機器では探せないらしい。
欠伸を噛み殺し、俺は静かに外に出た。

―――――――――――――

打ちっぱなしのコンクリ壁に、弱弱しい電球は微かに足元を照らす。
薄暗い世界が続くが、一枚扉を隔てればそれはすぐに別の色に塗り替わる。
リノリウム張りの床はてらてらと光り、僕が歩くたびにカツカツと音を立てる。
「おはようございます」
すれ違うドローンが語り掛ける。
荷運びの最中なんだろう。邪魔にならないように注意する。
三つ階段を上り左手直ぐの部屋の前に立つ。
プレートには情報分析室掛かれており、その鉄扉を軽くノックする。
しばらくして返事が聞こえたので中に入る。
回転椅子をくるりと回して僕と対面するのは銀縁眼鏡の初老の男。
まだそんな年でもないのに髪は真っ白で、相当な苦労を覗える。
部屋の中には大型から小型の良く分からない機械が窮屈に並んでいて、僕からしたら少し息苦しい。
「これは珍しい客人だ。今日は降るのかね」
「今日の午後は昼夜共に降水確率は0%だ」
「昔からある言い回しだろうに愛想のない…」
この男、相馬は吹かしていた煙草を灰皿に押し付ける。
「それで、今日は何の用なんだ? まさか用もなく踏み入れる人間でも場所でもないだろう」
「調べてもらいたいことがある。この花についてだ」
封筒に入っていた赤い花を取り出し相馬に手渡す。
「へぇこれは綺麗なもんだな。渡されるんならむさ苦しい男じゃなくて、グラマーな美女から受け取りたかった」
相馬は「待ってな」と一言いうと部屋の奥に消えていく。かと思いきや数秒後には僕の前で端末をカチャカチャと叩いていた。
所要時間は数分もなかっただろう。相馬は砂時計が落ち着る前に解析を済ませ、一枚の紙を僕に手渡す。
「早かったな」
「写真を見てみろ、この花で間違いないな?」
写真には送られてきた花が一面に群生している。
書いてある名前はレンゲツツジ…この花で間違いない。
「主には標高の高い山に群生する。へぇ、綺麗な見た目で毒持っていやがる…」
「女だったら御免だね」
主な生育地は栃木や山梨…いずれも標高の高い山を有している。
その中で一節、僕の目を釘付けにした部分があった。
「旧県名群馬県の県花…」
「群馬か、その名前を聞くのも久しぶりだな。俺もガキの頃親父に温泉連れてかれたっけな。あんとき食った焼きまんじゅう、もう食えないって思うと口さみしいねぇ」
「仕方ないさ、未知のウイルスに侵されたんだ、隔離するより他はない」
「そう、仕方無いさ。この時代にペストだのエボラだのは流行り始めたら収拾が付かない。分かっているが…なんだかねぇ」
群馬県は今から三年前、突然現れた未知のウイルスに県全域を覆われた。
日本政府の迅速な対応により群馬県の完全隔離が行われたおかげで、県外での感染は見られない。
当然、民衆からの反発も凄まじかった。国内で頻繁にテロが起こるようになったのもこれが関係している。
政府は群馬県やウイルスの情報に対して口を閉ざしたまま。今でも反発は収拾が付いていない。
「不当に家族が隔離されて、反発が生まれるのは見えていたはずだ」
「当然訳あってのことだろう。テロで大勢国民が危険に晒されて尚、隠さなければならない訳が」
「相馬、今までだって大勢死んでる。これからも死ぬ、それでも隠さなければならない理由…」
「想像するにろくなことではない」
「それでも彼らの腸を知りたいと思ってしまうのは傲慢かな」
「やめておけ、飼い主の手を噛む犬は罰を受ける」
「冗談だ」
「本当か? まあいい、先達の教えってのは聞いておくもんだ。この業界、教科書通りの教えなんて糞程の役にも立たない」
「肝に銘じておくよ、相馬」
相馬に背を向ける。口元の笑みを気取られたくなかったからだ。
僕はそのまま出口に足を運び、情報分析室を後にした。


―――――――――――――

部屋に戻った俺は真っ先に棚埋もれたスクラップ帳を取り出した。
今から三年前の群馬県についての切り抜きが所狭しと貼り付けられている。
だが当時すぐさま緘口令が盛られたのか当時を示す情報は少ない。

2020年8月9日…これが始まりの一件。
新聞記事の小さな一角に書かれた記事。
当時はこれ程深刻なことになるとは想像していなかったのだろう。
群馬県邑楽町板倉に置いて一人の成人男性が原因不明の病気にかかる。
皮膚は黒く変色し、所々筋肉は隆起していた。
担当した医師は原因不明のこの病気に対処法が浮かばず、只々日だけが経過する。

8月12日
男性の看護に当たっていた女性にも、彼と同じ症状が発現する。
感染元は彼の男性の体液と見られ、男性と女性は市内の病院で隔離されることが決定された。
彼らの隔離後、同ケースの病気を発症する人間は現れなかった。

8月15日
病院にて隔離されていた筈の男性と女性が行方を暗ます。室内には荒らされた形跡があり、外部の人間から手が加わった可能性が高い。

8月17日
群馬県全域で同ケースの病気を発症する人間が続出し始める。政府はこれに対し群馬県を隔離、ウイルスを群馬県内部に閉じ込めんと苦渋の決断をする。


群馬県を隔離したことによって、群馬県外での被害が現れることはなかった。だが当然このような強行には批判の波が湧く。
その頃からニュースでは毎日の様にデモの映像が流れるようになった。最近では映ることは少なくなったが、毎日どこかでそれが行われていることを僕は知っている。
もっともデモなどというのは可愛らしいもので、過激な連中は爆発物で考えを通そうとする。
そいつらはいくら取り締まっても、あるいは駆逐しても一向に止まない狂気を振りかざす。
先日派遣された池袋の立てこ籠り事件、それもまた酷いものだった。
犯人は12名の人質を盾に、現政府の解体を要求。
幸い遠距離からの弾丸二発で事は静まったが、人質の中には深い後遺症を残した者もいた。
先人たちが組み上げた平和も今は過去。今や国の何処に居てもテロの巻き添えを食らう可能性がある。
酷い時代になったものだ。僕はパタンとスクラップ帳を閉じる。
立ち上がる。
ベッド横に置かれた一枚の写真。
幼い頃の僕の隣には、長く色素の薄い栗色の髪を持つ幼い少女。
川辺を背景に二人の子供は微笑んでいる。
10年も前の写真を慰みにするには我ながら気持ち悪い。
もっともこの感情を理解できるのは僕だけで、僕にしか必要のない感情だ。
この頃の僕は自分の感情に気が付けず、ただただ無邪気な少年だった。
いつまでもこの時が続けばいいのに。無邪気な少年の願いは叶わなかった。
この写真の8年後。つまりは今から2年前、彼女は僕の前から唐突に姿を消した。
記憶に霧もなくはっきりと、最後の光景は今でも覚えている。
どこまでも自分が恋しかった僕は最後の最後まで思いを告げることが出来なかった。
今でも思い出すたびに歯ぎしりをする。
結局彼女の想いを知ったのはその後の手紙だった。
引き出しを引くと、束ねられた彼女からの手紙が出てくる。
今回を含めて24通、月一通の手紙を欠かさず毎月の初めに送り付けてくるが、手紙の内容は大体は彼女の身辺に起きた他愛のない出来事。
けれど3通目を過ぎてからか、彼女の手紙を読み返すにつれて違和感が浮き彫りになってくる。
彼女の手紙には地名や人名、何かを限定的に示す単語の一切が存在しないのだ。
文面から判断するに、削除させられた、が正しいかもしれない。
彼女の手紙は何かに添削されているかのように、特定の何かを示す単語が存在しないのだ。
特定の情報を規制し、それらの伝搬を阻害する。
情報の匿名性は今も健在な中、そんなことをする必要がある場所、少なくとも僕には1か所しか思い浮かばない。
唐突にポケットの中の端末が振動する。
着信元は不明、嫌な予感がするも、耳に当てる。
「もしもし」
電話元の声は押し殺されていて、聞き取りずらい。
おかげで相手を判断するのに一瞬遅れた。
「…相馬か、なんだ?」
電話元の声は先ほど情報分析室で会話をしていた相馬のものだった。
「近くに誰かいるか?」
「いいや、今は僕一人だ」
「そうか…自分の部屋か?」
電話越しの声は凛と鋭い。自然と僕も釣られて構えを取ってしまう。
そうだ、と返すと相馬は更にトーンを深く落とし…
「お前がこれからやろうとしていること、簡単に想像が付く」
そう発した。唐突な言葉に僕は取り乱しそうになったが必死に堪える。
「なんのことだ」
「離れ離れになった恋人が、毎月毎月丁寧に手紙を送ってくる。俺より若い君がそういう時代遅れのロマンティックを味わってるなんて興味深い」
「それは研究の一環か?それともお前の下らない好奇心か?」
そもそも何処から聞きつけたのか、そう考えると頭に浮かぶあの筋肉達磨。
井口に口止めなんて無駄だったみたいだ。
「それで、僕が何をしようとしてるって?」
「群馬に乗り込む気だろう? それも、今や日本から隔離された禁足地、群馬県邑楽町板倉にね」
先ほどの自分の行動が軽率であったと後悔する。
この男軽い男と侮っていたが存外に人を見ている。
「だったらどうする、俺を止めるのか? 飼い主の手を噛む犬は処分される。断首かガス室か、免れても日の光はもう望めないだろうな」
「何か勘違いしてる。俺はお前を止めたりしない。寧ろ、その逆だ」
「冗談。僕の手助けして君に何の得があるんだ。君ほどのキャリアはそうは居ない、黙っていれば昇進も近いだろうに」
「まぁ聞け、これは互いに利のある話だ。手助けする代わりに一つやってもらいたい仕事がある」
「聞こう」
「群馬県南部に生えてるオオクラツムギって花がある。登録上はただの白い花で、輸送も規制はかかってない。だが、そいつをこっちの工場で加工すると素敵な粉が作れる」
この男、今まで素振りを見せなかったが麻薬の流通に手を貸していたのか。
「仕事ってのは花の流通経路の確立、そういうことだな?」
「話が早くて助かる。あっちにも幾つか加工されたものがあるからよ、試してみると良いぜ。最高だ」
「よしておくよ。けどまあ分かった。掛かっているのが金とあれば、僕も信用できる。力を貸してもらうよ」E



―――――――――――



「現地に入るには、厚生省に許可された住民IDが必要だ。けど当然お前にはそれなしで突っ込んで貰うことになる」
遠目に見えるのは関所。長銃を持った役人が禁足地に入る車や個人をチェックしている。
役人達はドライバー達を一人一人降ろさせ、シェーバーのような小型の機械を手の甲に走らせている。
IDとは国民のバイオメトリクスを読み取り、それにタグ付けしたものだ。
ここで取られているのはDNA、当然個人間で一致することはないため、信頼性の高い手法だと言える。
「左手を出してください」
役人に言われるがままに左手を差し出す。チクリとした痛みがすると思えば、すぐにそれは引いていった。
「認証出来ました。通ってください」
門は僕という異物を見抜けず中に侵入させる。
どうやら相馬の策はうまく行ってくれたようだ。
バックルを二回ポンと叩きスイッチを落とす。
この如何わしい装置が無ければ僕は今頃ドンパチの真っ最中だっただろう。
当初のプランでは比較的監視の目が薄い山間部を抜け、外壁を飛び越える予定だった。
だが結局そのプランは警備との交戦を避けられる見込みが薄いと判断され、廃止となった。
群馬が日本と切り離されてから二年、景観は随分と様変わりしているようだ。
アスファルトはひび割れ、電柱に関しては一部倒壊している。
この辺りはもう何年も使われておらず、整備も整ってないのだろう。
それにしても、たったの2年でここまで劣化してしまうものなのだろうか。
関所から一時間もすればもう文明は見えなくなる。
それにしても、未だ誰一人僕の前に人が現れないのはどういうことだろう。
住民の居住区核から遠いということだろうか。SC



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投稿者: teacup.運営 投稿日:2015年 7月20日(月)02時56分54秒 p16036-ipngn3701souka.saitama.ocn.ne.jp  通報   返信・引用

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