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カステラの精霊

 投稿者:智子 ドゥアルテ  投稿日:2017年 8月25日(金)23時40分14秒 softbank126094232246.bbtec.net
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   今、長崎の松翁軒(1681年創業 パウロも1996年にカステラ製造技術を学ばせていただいた)のカステラ職人エースが我がポルトガル菓子店Castella do Pauloに研修にきてくれている。
 もう凄い!兎に角、感心することばかリ。
 仕事に対するというかカステラに対する情熱。真面目さ。真剣さ。気の利くこと。
まるで長崎というパライーゾ(天国)から地上に舞い降りたカステラの精霊みたい。
こんな青年が目の前にいるなんて!
私は
「長崎の奇跡だー!」
と心の中で叫んだ。
パウロもしごい刺激を受けている。
松翁軒の社長がこのカステラの精霊をうちに送りこんでくれたことに
感無量。


また、1日というか半日うちを手伝ってくれたというかチキンパイの具を作るのを
手伝ってくれた東京から来た青年も良いエネルギーを運んできてくれた!
青年「何かやることありますか?」
私「あぁーーー、今ねチキンパイの具になる丹波あじわい鶏が煮上がったの。この鶏の骨をとってほぐしてくれる?皮は細かく刻んで、ね。」
青年は丁寧に丁寧になれない作業に時間をかけてやりあげてくれた。
私「もう二度とチンパイみたないんとちゃう?」
青年「今度チキンパイを食べるときはよく感謝して食べます!」
「ありがとう!助けてくれて!」
ホント、助かった。



 
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